「ん?」俺は肩に何かを感じて目を覚ました
それは俺の肩に頭を乗せて幸せそうに寝ている萌花だった
あまりに幸せそうに寝ているので起こしづらく
まあ昼休みはまだ少しあるからいいかと思っていると
「ガチャっ」
となって入口が開く 菜々だった
「あっ萌花ここにいたんだ・・・・・・」
なぜか菜々は俺の肩に頭を乗せて寝ている萌花を見て
暗くなった 俺の気のせいかな![]()
と思いながら「萌花なら今寝てるよ
」と言う
「そっか・・・・・・・」
「なんか用事あったの?」
「いや、さっき萌花あたしに話しかけてきたけどあたし忙しくって
相手してあげられなかったから大丈夫かなぁと思って」
「ああ・・・・そういえば奈美と菜々に相手してもらえない
って言ってたな」
「萌花 起きろ
」 「う~ん」
寝ぼけながら萌花は目を覚ました
「あっ菜々~」そう言って萌花は嬉しそうな顔をする
そのあと3人で少し話した後 教室に戻り授業を受けた
放課後になり帰ろうとすると
「純君・・・・ちょっといい?」
そういって俺に言ってきた子は隣のクラスの子だ
たまに話す子だ
俺は3人に先に帰っていてと言いその子に呼ばれた場所に行く
「好きです 付き合ってください」
想像はついていたが告白された・・・・・・
「ごめん 気持ちは嬉しいけど・・・・」
俺はそう言いそこを離れた後ろからその子がなく声が聞こえた
玄関に行くと3人がいた
「待っててくれたの?先帰っていいって言ったのに」
俺がそういうと3人が同時に
『なんて返事したの?』
と言った 告白って気づいてたのかと思いながら
「お前らに関係ねえだろ」
と言いながら歩き出す 歩いてる最中も3人が
しつこく返事を聞いてくる
あまりにしつこいので断ったことを言うと
3人は安心したように「な~んだ」と言いながら行ってしまう
なんなんだ?と思いながら俺は3人を追いかける