こうして早くもたくさんのことを頭に抱え込みながらの
修学旅行が始まった![]()
初めは京都につきクラスごとにいろんな寺を見てまわった
そのあと班行動になった俺たちはいろんな場所を回った
最後に回った場所にお化け屋敷があった すると太美が
「入ろうよーお化け屋敷」
と言い出した
すると俺と南以外の3人が
「いいねー入ろう」
と言った 俺は早く帰りたかったから入ろうとは言わなかったのだが
南は違ったらしい
しかし何も言わなかった俺と南には構わず
4人はずんずん入っていく
俺は仕方ないから4人の後を追おうとしたら
南が涙目で俺の服をつかんでくる かっかわいすぎる![]()
俺は何が言いたいのか大体分かったので
4人には「俺らベンチに座って待ってるわ」と言った
そしてベンチまで行くと南は
「ごめんね あたしお化けとか無理なんだ
」
と言う まあわかっていたが・・・・それよりも
俺は迷っていたこのままの流れで南に告白してしまおうか
そんなことを考えてると
こてっと俺の方に南の頭がもたれかかる
俺がドキドキしながら南の方を見ると![]()
南は寝ていた![]()
なんだと思いつつも俺は南のかわいい寝顔に見とれてしまう
「南・・・・好きだ
」
と俺は南が寝てると思いボソッとつぶやいた
「あ~あ、なんでこの2文字が起きている南には言えないんだろ」
な~んて言っている俺はもちろん
「好きだ」とつぶやいた時に南の体がぴくっとしたのには
気づくはずもなかった・・・・・・・