今まで何回か紹介しましたが、沖縄では昔から馬を操作するのに「ウムイ」と言う顔に着ける伝統馬具を使います。最近はハミを使う所が多いようですが、石垣島では「ウムイ」が一般的です。ただ「ウムイ」は売っているものではなく、馬を飼っている人が自分で作って、自分の馬につかいます。 材料はクワの木なのですが、当然売ってません。なので山で切ってきて、約1年半乾燥させて材料にします。 なので私も自分で作るつもりです。それでクワの木を探していたら、ご近所さんが玄関横に植わっているクワの木を切って持って行って良いと言ってくれました。それも10年物らしく、太いです。早速、今日伐採して、もらってきました。
●左の2本が今日伐採してきたクワの木です、右の6本は近くの管理地を誰かが綺麗にした時に切り倒したクワの木をもらってきました。これは細いので材料になるかな?
下に横向きで置いてあるのがウムイです。
倉庫で最低1年は乾燥させます。
ロッティーの顔についているのがウムイです。クワの木は堅くて強いのに弾力性もあるそうです。なのでウムイに向いているそうです。

