こんにちは
メダル村です
先日、15年振りにトラウトのネイティブフィールドへ二泊三日で行ってきました。
初日は群馬県の丸沼。二日目は同県の大尻沼。三日目は栃木県の湯ノ湖。山上湖の3ハシゴであり鱒。
しかし、季節は7月。すでにベストシーズンは過ぎており、厳しい状況が想定されます。
ウェーディング用タックル
エリアバム 60ML
初日はあいにくの雨でしたが、二日目、三日目は晴天となり、日差しが強く夏日となりました。また標高が高いため、暑さの中にも涼しさがある気候でした。
◾️7月9日:丸沼(ウェーディング)
ノーバイトに終わりました。無念であり鱒。
◾️7月10日:大尻沼(ボート)
2バイト、2キャッチ。ヒットルアーはパル3.8g。
◾️7月11日:湯ノ湖(ボート)
4バイト、3キャッチ。ヒットルアーはミュー3.5g。◾️総括
やはりネイティブフィールド。時に修行のような釣りを強いられることになりました。
そして、プライムタイムは突然訪れます。いきなり引ったくるバイトがロッドに響きます。次の瞬間、こんなにも引くのかと思うほどパワフルなファイトが始まります。ここがネイティブフィールドの魅力であり鱒。
3.5〜6gのスプーンを遠投して、沖でガツンと掛けるダイナミックなトラウトフィッシング。ストレス発散となりました。レンジは水面下1.5〜3㍍ぐらいの印象でした。
夜は一杯やった後、温泉で疲れを癒しました。久しぶりの遠征。リフレッシュ釣行となりました。
ありがとうござい鱒。
楽しかった〜
それでは
おしまい
ネイティブフィールド愛好家からの投稿