搔きむしられていた
ぼくは

何度も見つけられていた 
ぼくの要望は
聴けないなら  

もうすこしの
要望を

机によじのぼりー
  
だっー
と言ってしまう
 
ぼくは、まるで、猫

みみなんては、つけなしゃって

吠える

また、走り出すよ
いかに
ちらかっていようとー、

だっー
と夢中の走り込むー、