ぼくらは、
いずこに
なっていたら

ふたたびは、あえるのかなー、

そんなに、
もとめられると!

ひょこと現れるー、

すぐには、ふぐ葉っぱの
ような

きらめきは、なんだろ?

ふつうには、はえてこない

ぼくらは、個性を信じます

ときなどは、ふられてしまいます。

きにせずに
歩きに行こうー、

まなぶことも
大切ー、

机は、大事にしょうと

知恵を出しましょう

ゆめは、ゆらぎ
うえのてっぺんな
ほうには、いかせます
でしょうー、

けらけらは、わらう
この葉っぱには、相談ー、

やっているうちには、颯太ー、

風太には、相談と
つのると
かれは

ぼくは、それでもすすみます。

姉貴のことは、
おもっては、
こたえます。

それから
それからー、

一応の優秀をもっては、

ビタミンな答えー

鬼神なきたえる
みは、こたえる。
が、しかしは、
こたえられない

いじめのたいへんさー、

姉貴
人生は、いきません

ランドセルなんて
すぐに、
ぼろけます。

とうには、うごきません。

扉は、しめられましたー、

叩く姉貴
しまった男ー。

ふいには、おもう
この世の葉っぱのまうことー、

ふいー。