おもむらは、
おこないは、
制していた。

あのわすれながちは、

じぶんのなかで

あつかいは、
順番なのだ。

電車のなかで、

わたしは、思ったのだー、


こいつの不在をー。


愛徳は、つづかないのは、

ぼくには、つづける。

胸からな存在もあったー。