発達障がい
って言う言葉が、
親や子供を
社会から理解されない
状況をつくっているようです
子どもが障がいがあるの?
将来自立して生活できるのか。お母さん達の不安は
常にあってずっと続きます
日本の発達障がいの支援は
欧米の30年ぐらい遅れていると
でも、自分が何が得意で何が苦手であるかを知っている子どもは、得意な分野で自分を生かして社会に適応できます
親や社会、学校が、誰もが同じに学校に行くことが当たり前だとか、仕事につくのが当たり前だとかがあるのが
発達障がいの生きづらさですよー
発達障がいじゃなくて
発達アンバランス症とか
もっと違う名前でもよいのにね。
10年ニートさんのYouTubeでも伝えてました。本当にそう思うよー