「月とマーニ」「しあわせのパン」の本を入手できました。この本の付録の絵本、「月とマーニ」を読むことができた。月がマーニに話します。太陽がまぶしいから取って、、マーニは優しく答えます。太陽を取ったら君がいなくなっちゃうと。君がいないと夜道を歩く人が道に迷うと。「大切なのは 君が照らされていて 君が照らしている ということなんだよ」