久々に療育センターの主治医の診察に行ってきました。
前回終了になり、こーこーこーである先生のところに行き、先生のところにもう一度診察に行くように言われたことなどを話しました。
やはり、娘は卒業ではなかったのです
娘に関わってくれる女医さんは、皮膚科の不思議ちゃんがいるものの、みんな優しくて尊敬する人ばかりです。皮膚科の先生もちょっと不思議なだけで冷たさや優しさに欠けるとかはないです。
でも、この前の先生は冷たかった。
人の振り見て我が振り治せ。
気を付けましょう。
娘は小走りもできるし、手すりを持てば一人で保育園の階段は登り降りするしなので、リハビリは療育でするような段階ではないので卒業になりました。ただ、服の着脱など遅れがあるようなら、必要に応じて作業療法のリハビリはのちのちいるかもとのこと。
診察はできれば3Mでとのことなので、こちらは通うことになりました。担当も主治医が見てくれるそうです。優しい先生で、こういう先生がこの施設にいて、本当に患者さんは安心すると思うような先生です。
そして、ちょっとひっかかりが、、と言われていたところらなくなり、いい兆しも見えてきました。
が、ついにインソールを作ることになりました。
中敷きタイプの。
保育園は裸足保育なのですが、できれば上履き使用をしてほしいとのこと。
困ったなぁ。
今でもフォローアップミルクを飲ませてもらったり、本当に配慮してもらってるのにまたお願いすることになるかと思うと気がひけるのですが、主人は無理にごり押ししなければ、言うだけら言ってみたら?とのこと。
お願いしてみますかね、、。