我が家は 少しずつ少しずつ家の中を片付けている
そこで、おおいに力を発揮してくれているのが 唐揚げさんのお父さんだ。
台所に既に2つの棚を作ってもらった
これがかなり使い心地がよく、作業がスムーズになって助かっている。
今回は本棚を作ってもらった。何を隠そう、唐揚げさんは活字人間なのだ。もう少しつけ加えて言えば、『プチ言葉おじさん』だ。ん~プチではないかも�
言葉おじさんっぷりについては、またの機会にひとり事を書くとして…
家にはこれまで唐揚げさんが集めたいろんなジャンルの本とCDが大量にある。唐揚げさんは音楽も大好き。
唐揚げさんの
『本はあることに意味がある。しまい込んではだめ。』
『本をなめちゃいかん。』という言葉をこれまで何度も聞いた。
本棚の完成により、やっと数々の本達が、私になめられることも しまい込まれることもなく、『整然とそこにある』状態になれるのだ。
この本棚は、どんなサイズの本も取り出しやすく、また奥行きがありすぎずほこりがたまりにくい…などお父さんによって計算されつくした仕上がりになっている。
自宅に帰って実物を見て、片付けを進めるのが楽しみだ。
お父さんいつもありがとうございます