以前にも
このテーマで書いてるけど
最初は
愛だと思って
結婚した
でも
お金も愛もない人だと
わかり
離婚した
次は
やはりお金は必要だと
持っている人と
結婚した
でも
お金を自分に使ってくれる人は
愛してくれてると
勘違いをして
挙句の果てには
その愛はやはり
本当の愛ではなく
お金を持っている人の
独特な
身勝手な愛だった。
一番に愛する人より
二番目に愛する人と
結婚した方がいいと
聞いたことがあるが
私は
やはり
一番に愛す人と
一緒にいることが
大切と思う
結婚は契約だから
しなくてもいいとさえ
思っている。
紙切れ１枚に
縛られないと
安心できない愛なら
しないほうがいい・・
そんなものに
安心していると
本当の自分ではいられなくなる
気がする
生きていて
幸せだと思えるって
本当の素直な自分で
いられるかどうか
ただそれだけで
生きている実感がわくんだと
思う
お金や愛を
天秤にかける方が
間違っている
お金は物質的だから
重さがあるが
愛は
空気の様に
重さがないから
軽いに決まっている
重さではなくて
自分が
この人なら
たとえ一文無しでも
側にいたいかどうか
極端だけど
それくらい
後悔のない
愛を感じられる
人生を
送りたい・・
８０億人以上はいる
世界の人口の中で
そういう人に
巡り会えただけでも
一番の幸せだ。
なので今
私は世界一の
幸せ者だと思っている。
ただ、巡り会えただけでも・・
