みなさん、おはようございます。
今週は、本当に余裕がなかった。
お寺の仕事、小学校の仕事、
市内の研修等。
バタバタでした。
そんな中で、小学生の孫が、
ソファーに寝そべりながら、
テレビを見ていたので、
厳しく注意した。
すると、孫が「じいちゃん死ね」
と言ってきたので、
ついつい怒鳴り返してしまった。
通常は、笑ってすますのに。
なぜ。
深く反省しました。
そんな話を、
いつもの住職にしましたら。
そうですか。
ほとんどの人は、
自分に余裕があるときは、
やさしくできるものです。
しかし、余裕がなくなったとき、
思い通りにいかなくなったとき、
損をしそうなときに、
その人の本性がでます。
例えば、
あなたが困っているときに、
そっと距離をとり、離れていく人。
都合が悪くなると、
急に冷たくなる人。
自分の機嫌で態度が変わる人。
そういう人たちは、
最初から
そういう人たちだったんですよ。
ただ、
あなたがその人たちが、
見えていなかっただけですよ。
逆に、
あなたが弱っているときに、
何も言わずに助けてくれる人。
自分に得もないのに、
変わらずに接してくれる人。
そういう人たちが、
あなたの周りにいるならば、
簡単には離れないことです。
人は、
困ったときにこそ、
見極められるのです。
いいところだけ見て、
人を判断すると、
後で苦しくなります。
そして、
一番大切なことは、
「あなたが、
あなた自身の味方でいつづける。」
ことなのです。
ありがとうございます。
自由庵大僧都
明弘