深夜1時半に目を覚まして、


既に二時間経過・・・。


ずっと亡くなった友人K君との思い出を、


模索しては心痛する私。



ショックが大きく、


“どうして死んだんだ・・”と、


繰り返し自問自答するばかり。



予想外の友人死去!、


そして続く友人らの死去!。


そんな歳には早過ぎる67歳、


運命とは・・分からないものだ。



いつの日か後を追う私ら、


死は予想外にやって来る。


“人生は一度きり!”


その言葉をもう一度噛み締めて、


思い残す事のなきよう生きてやる。



K君よ!、


天上から見守ってくれよ。


私の破天荒な人生の足掻きを。