合間に出てきたパン、


これが意外にうんめい!。




ローマ帝国時代から伝わるパンらしく、


フワフワの完食、


素朴な味が堪らない。




私の故郷に伝わる小麦粉を焼いた“鍋焼き”


一種の固いパンのような雁月のようなモノ。


なんか似てるな、


鍋焼きはふっくら感が足りないけど。


だからなのか?、


親しみを凄く感じた。