一応、いつかは受けなくてはいけない試験であったので今日が休みということもあって思い立って受けてきました。3日前までネットでの申し込みが出来るところで3日前の午後11時58分に申し込みをしました(苦笑)。きんざいのAMLCFTスタンダードコースの問題集はだいぶ前に買ってあったものの、申し込みをした後にどこへしまったかを探す有り様でした(笑)。翌日に問題集を1回ざーっと分からずも解いてみてフィーリングで解けたものには△、解けなかったものには×を付けて1周させました。そしてもう1周を△は軽く読んで、×は熟読しながら解いていこうという予定でしたが根っからの根気の無さが出て1周の後は何もせずに今日を迎えてしまいました。二時間前に試験場近くの駐車場へクルマを止め、せめて試験開始までと、問題集の見直しをしました。二時間ではさすがにもう1周はムリなので問題集の頭から×だけをやってみました。ほぼ覚えてませんね。もう一度覚え直しです。しかし不思議なものでちらっと見ただけの1周目だったのに、よくいう記憶の忘却曲線では記憶がゼロになる日数を経過していなかったせいか、頭には1周目より入ってきました。それでも結局は×を10問くらいしか見直せませんでした。でも一番出来が悪かったFATF分野は見直せたのでそれはそれで良かったかもしれません。ちなみに問題集でチャレンジ試験問題という欄外問題を除くと例題が全部で114問あって1周目では△が77問、×が37問で67%の正解でした。項目別での△率は金融犯罪8/14、FATF4/16、国内法規制等8/12、リスクベース・アプローチ19/22、管理態勢12/14、顧客管理13/18、疑わしき取引13/18でとにかく前半の金融犯罪とFATFがよく分かってないという状況でした。沿革や組織、用語の意味がほとんど丸暗記になるのでこうなるんでしょう。この問題集は前半が丸暗記の取っつきにくい問題で後半が現場的な実務の問題が多いので後ろの項目から前の項目へと勉強した方が進みが速くなるので勢いにのって勉強するにはいいかもしれません。
付け焼き刃のまま、結局は受けてしまいました(笑)。30分前に試験場へ行ったらもう受けますか?と言われ、ただ待っていてもそんなに変わらないのですぐ試験開始としました。まあ、いつものことですが本番の試験となると例題で見たのとは違うのが出るんですよね。あくまで感覚ですが選択肢としてほぼそのまま出たのは3割ぐらいでしょうか。例題の説明文で解説されている所から出題されている感じがすごくしました。あんまり深く考えてもしようがないので出来る問題だけをさっさとやりました。さっさと出来なかった15問をちょっと吟味しながらやりました。35分前に全ての入力が終わり、見直しはいいや!と思って終了にしました。終了後にスコアレポートの印刷をクリックしてから退出してくださいと言われていたのでレポートの印刷をクリックしました。クリックをして結果を受付でもらえて合否が分かるのかと思いきや、クリック後に結果も画面に表示されました。画面の右上に赤の四角の枠で合格!の文字。分野ごとの点数も出ていて合計で70点でした、まさにギリギリ(苦笑)。合格!という文字は出たものの、あまりのギリギリに一瞬ヒヤッとしました。まあ、何点でも受かればいいんですけどね。スコアレポートの印刷されたものを受付で受け取って無事に終了となりました。点数は金融犯罪10/12、FATF6/10、国内法規制等6/10、リスクベース・アプローチ14/20、管理態勢10/12、顧客管理12/18、疑わしき取引12/18の70点でした。金融犯罪とFATFの得点割合が問題集の時より少し良くなったので問題集では67%しか出来てなかったのがなんとか合格の70点に辿り着けた要因ですね。たまたま、というのもありますが。リスクベース・アプローチ、顧客管理、疑わしき取引の三分野で半分以上の配点であることが分かりましたがその辺の強弱を付けて勉強をするのもいいかもしれません。テキトーな勉強でたまたま受かったようなところもありますが去年の8月に始まったばかりの試験で参考になるようなネットの記事やブログもあまりなかった感じをすごく受けたのでこのブログが今後受ける方の参考になれば幸いです。