こんばんは
今月は映画を沢山見ています。
先日見て感動した映画 カナダの画家 モード・ルイスのお話
主人公の モード は重いリウマチでたった一人の兄や叔母にさえ やっかいもの扱い
されていました。ある時雑貨屋で家政婦募集の男性に会い、彼の家を訪ねます。
最初は断られたけど雇ってもらえることになり、カナダの小さな港町で偏屈者と評判の
男性主人公 エベレット との二人暮しが始まります。
少しずつ歩み寄っていく二人 モード は小さな頃から絵を描くのが大好き
彼の小さな家の中 壁や窓や階段に少しずつ絵を書いていきます。
それを見たニューヨークから来ていた女性 サンドラ にポストカードとして買いたいと
言われ、初めて自分の絵で収入を得ます。モードの絵はどんどん有名になり本にも
載ります。ニクソン大統領も購入した絵と評判になります。
でも有名になることで エベレット とは気まずくなり、やっかいものにしていた兄や
叔母が手のひらを返したように近づいてきます。
エベレットとケンカして家を飛び出したモードですが、迎えにきた 彼 と一緒にまた
仲良く暮らします。
モードが天に召されるその日まで彼女は絵を描き続け幸せに暮らしました。
モードの絵は 日常の生活、花々、動物を素朴に温かく描きました。
重いリウマチで旅行もしたことがない彼女ですが、窓から見える季節の変化などを
楽しみます。慎ましい暮らしでもお互いを認め助け合って暮らし、幸せに暮らします。
人生で必要なものは 何だろう。あれこれ求めすぎなくても満たされる生活
自分に大切なものは なんだろう と考えるきっかけになるかもしれません。
今年2月渋谷のデパートからオーチャードホールへ移動中
目に飛び込んできた 素敵なタイトルの映画のリーフレット
紹介欄を読んで是非見たいと思っていました。
私が行く映画館は、各国の映画を毎月沢山上映しています。
いつか見れると思っていましたが、上映期間はたったの1週間でした。
なので急いで行きました。
とても良い映画でした。沢山の人に見てほしいなあと思いました。
