当日まではフード以外はあげずに様子を見たけれど、当日の検査でも肝臓の数値はあまり良くない数値でした。
もしかしたら心臓かな、と心臓のエコー検査をしたところ、ごく軽い状態だけど僧帽弁逆流症が分かりました。
どこから見ても健康優良児のももただったので、術前検査の時にまずショックを受け、エコーでさらにショック…。
本犬はそんなことを知ってか知らずか、元気いっぱいです(´∀`)
元気ならそれでいいよ。
備えあれば憂いなし、で、すでに保険も加入済み。
今後投薬が必要になっても、少しだけ心強い。
実はももた、睾丸が2つとも正常な位置に下りていると思われていたのに、いざ手術してみたら片方がまだ下りていなかったことが判明。
でもちゃんと2つとも取ってもらいました。
これでももたもオカマになりました。
マウンティングなくなるかなぁ…。
手術前日には抜けた乳歯が見つかったり、少しずつ大人になっているももたです。