こんにちは。はやしと申します。
今回は、集団指導塾が適している生徒についてお話します。
また、この記事での「集団指導塾」というのは、先生一人に対して生徒が10~30人ほどいる、学校の授業形式のものを想定しています。
僕は、現在も個別指導塾と家庭教師の両方で働いているのですが、いろいろな生徒に勉強を教えていると、「あ、この子は集団指導塾に行くべきだな...」と感じることが多々あります。
では、どういう生徒が集団指導塾に適しているのか。
結論からいいますと、
①入塾前の時点である程度の実力が伴っていること
が必須です。それに加えて、
② 負けず嫌いである
③ 普段からしっかりノートを取っている
などが挙げられます。
①についてですが、集団指導塾に行くならば、入塾前の時点である程度の実力がないとあまり意味がないと言い切れます。
多くの集団指導塾にはレベルが低いクラスも用意されているのに、いったいなぜでしょうか?
それは、集団指導塾のレベルが低いクラスは、学校の授業をもう一度なぞるだけだからです。
高校受験に関しては、学校の授業をしっかり理解しているだけで、偏差値50は堅いといわれています。
学校の授業を理解できなかった生徒が、もう一度同じような形式の授業を受けたところで、あまり効果は表れません。
集団指導塾の大きなメリットは、まず
個別指導塾に比べて先生がしっかりと事前準備を行っていること
そして、
周りに同程度のレベルの生徒が集まるため、競い合えること
です。
負けず嫌いな性格の人は、周りを追い越そうという動機ができるので、より集中して勉強することができます。
集団塾のメリットや選び方については、また別の記事でお話ししようと思います。