世界一周したジュリー社長の留学エンターテインメント -25ページ目

ドイツ人に追いかけられた!

皆さんは覚えていますでしょうか?


「恋のマイアヒ」という歌を。


O-ZONEというモルドバ共和国出身の


彼らが歌うこの曲は大ヒット。



「マイアヒ


マイアフ


マイアハ


マイアハッハ」


が繰り返されるだけのシンプルな歌です。



私がヨーロッパを旅行中、


この曲がどの国に行ってもかかっていて


電車で一緒になる子供たち


絶対大声で熱唱していたのです。


それほどヨーロッパでは人気のある曲でした。



ただ私は、あまりにもこの曲を聞きすぎていて


ドイツのベルリンを旅行していた頃には


相当うんざりしていました。



私が観光名所をまわり、


ベルリンのスターバックスゆっくりしていると、


現地の若者たちが「恋のマイアヒ」


熱唱しながら入店してきたのです。



とにかくこの曲を聴くだけで


イライラするようになっていた私は


コーヒーも飲み終えていたので


店をでることにしました。



そして荷物を持って店をでた私は


「恋のマイアヒ」から逃れられ、


スッキリとした気持ちになって歩いていました。



店を出て20メートルぐらい歩いた頃でしょうか。


なぜか後ろから大きなドイツ人らしき男


なにか叫びながら追いかけてくるのです。



私はわけがわからず、


とにかく走りました。


私を追いかけてるのかもわからずに。



で、走りながら後ろを振り返ると


やっぱり私を追いかけているので


とても怖くなって必死に逃げました。



しかし、ドイツ人の大柄の男は


想像以上に早く私に追いつき、


あっという間に肩を捕まれ、


「STOP!」と大声で叫ぶのでした。



そしてパニクっていた私は


ひたすら


「ソーリー!ソーリー!!」


と何度も謝りました。



そうすると彼は大きな声で笑い出し、


私に見覚えのあるひとつの財布を差し出しました。


そう、私の財布です!!!



どうやら私はスターバックスの椅子に


自分の財布を置き忘れ、


そのまま気づかずに立ち去っていたらしいのです。



私は猛ダッシュした後の息を整えながら


何度も彼に「サンキュー」を繰り返しました。


そして何かお返しをしたいと思った私は、


スターバックスで何か奢らせてほしいと頼みました。



そうすると彼は


「君と一緒で、僕もあの歌(恋のマイアヒ)はうんざりだから、


あのスターバックスには戻らないよ」


と言って笑いながら立ち去りました。



私はこのことがきっかけで


ドイツが大好きになります。


サッカーの試合を見ていてもドイツチームを応援するし、


テニスもドイツ人選手を応援するし、


とにかくドイツびいきになります。



ただもう一度ドイツ人の大男に追いかけられたら


私はまたあの頃のように


走って逃げるでしょう。


それだけは変わりません。



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語学学校にスパイ

私がカナダのバンクーバーで


留学カウンセラーをしていた時の話しです。



ある語学学校に通っている生徒さんが


騙されたと言って何人も相談に来られていました。


何を騙されていたのでしょうか?



それは国籍比率です。


アジア人留学生が多いカナダのバンクーバーでは


アジア系留学生、


南米系留学生、


ヨーロッパ系留学生の


生徒総数比率がだいたい均等になるように


調整している語学学校があります。


それが人気の理由でもあるんです。



そんな人気学校に便乗してか、


当時ある学校が発表していた国籍比率がウソで


日本で聞いていた情報と違うと言って

 

半泣きになりながら相談しに来た


お客様が続出したのです。



私たちはもともとその学校の評判を聞いていたので


提携していなかったのですが、


その学校と提携していた日本の留学会社が何も知らずに


大量の留学生に案内していたのでした。



その学校を紹介した留学会社が取り合ってくれないからと


たくさんの留学生が関係のない私たちの会社に


相談に来ていました。



興味を持った私は実態を調べるべく、


新クラススタート日にその学校に出向いて、


掲示板に張られている生徒名簿をチェックしたのです。



そうしてわかったことは


アジア人留学生が90%ちかく占めるという


とんでもない事実でした。



なぜその学校に大量の留学生が来たのか。


それはその留学会社にとって


都合のいいことがあったのです。


ずばり言うとお金です。



2つの学校があって


Aという学校を薦めると5万円もらえて、


Bという学校を薦めると10万円もらえる。



このような仕組みがあって、


その会社にとって留学が単なるビジネスであれば


平気でBという学校を薦めるのです。


学校の良し悪しは二の次です。



何を求めるかは留学生によって違います。


国籍比率だけが学校選びのポイントだとは思いません。



留学会社は国籍比率以外の学校情報を入手し、


その確かな情報に基づいて


お客様が希望される留学先を紹介すること、


それが留学カウンセラーの基本です。



私が過去一緒に働いていた留学カウンセラーが


貧乏大学生のカウンセリングを終わるやいなや


大きな声で叫んでいました。


「お金ないんなら留学するなよな!!!」



自分の営業成績だけを考えて、


少しでもお客様の留学実現に向けて


自分が力になれたか反省できないような人には


留学業界に携わってほしくないと


心から思いました。




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図書館で出会ったオーストラリア人(後半)

図書館の掲示板を通して、


友達を作ることのできなかった私は、


一時期あきらめていました。



ただ図書館


学校のグループワークがあるたびに


利用していました。



それがきっかけで知ったのですが、


図書館には自分達の課題に対して


適した本を紹介してくれる


専門スタッフがいるんです。



私は学校からの課題がある度に


専門スタッフに相談するようになりました。


そのスタッフの名はジェリー


私は「ジュリー」と言うあだ名でしたので


彼にたいへん親近感を持ちました。



そしていつしか、課題がなくても


がいる図書館に足を運び、


仕事中のジェリーと毎日10分ほど話すのが


学校帰りの楽しみとなりました。



ジェリーとLANGUAGE EXCHANGEできれば


一番良かったのですが、


図書館の仕事の後にも大学で勉強していて、


忙しいジェリーとは2週間に一回、


コーヒー屋で2時間ほど話すのが限度でした。



しかしある日、私にラッキーなニュースが!!!


いつものように学校帰りに図書館によると、


「けんじに会わせたい人がいるんだ」


ジェリーが少々興奮しながら言うんです。



その会わせたい人っていうのが、


今も大切な友達の一人、


オーストラリア人女性のキムです。



キムと言うと韓国人っぽいですが


彼女の名前のスペルは「KYM」なんです。


見た目は白人そのもので、


とても小さくて可愛い女性です。



キムはオーストラリア人の彼氏と世界旅行していて、


カナダに2ヶ月滞在し、日本を旅行して、


オーストラリアのパースに戻ることになっていたのです。



キムは高校時代、学校で日本語を専攻していたほど、


日本にたいへん興味があり、


今回の旅行で一番楽しみにしているのが


日本だったのです。



たまたま図書館に来ていたキムと話したジェリー


日本人の友達がいるから紹介すると言って


キムを会えるようにセッティングしてくれたのです。



キムとは学校帰りにほぼ毎日


図書館のすぐ横にあるスターバックスで待ち合わせし、


まずキムの日本語で書かれた日記をが添削し、


その後、の書いた英語エッセーをキムが添削し、


それが終わると色んな話しで会話を楽しみました。



日本を旅するキムには私の友達を紹介し、


彼らが色々と日本を案内してくれたそうで、


日本を大好きになったキムは、


英語の先生となって再び日本へ戻ってきました。



それから4年間日本に住み続けているキム


来月に鎌倉で結婚式を行います。


相手は一緒に旅していたオーストラリア人ではなく、


日本に来てから出会った日本人の方です。


初めて行く鎌倉が、


まさかキムの結婚式になろうとは。



キムとよく行った


カナダトロントにあるスターバックス


カナダトロントロゴが入った


ターバックスのマグカップを


キムにプレゼントしようと思っています。



キムならきっと喜んでくれるはずです。


あとはジェリーがちゃんと


マグカップさえおくってくれれば・・・・






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