8月4日 (木)
金作原原生林からマングローブへと行く
住用村マングローブ国定公園特別保護地区は、役勝川、
住用川の合流するデルタ地帯に連なる71ヘクタールに
及ぶ群落です。
マングローブとは熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の
干潟に生育し、潮汐によってある時間冠水される湿地に
生育する樹木群の総称です。主としてメヒルギ・オヒルギ
からなり、その周辺にはシャリンバイ(車輪梅)・
ハマボウ・サキシマスオウノキ(アオギリ科)
・ナンテンカズラなど南方系の樹木約30種
以上が混成し、野鳥の宝庫となっています。
マングローブの林床には、甲殻類のオキナワアナシャコの
営巣による円錐状の土塚・二枚貝(シナレシジミ)
・ガザミ・ハゼ・チヌ等を始め、その上流には、
今絶滅の危機にさらされ保護の声が高まっている、
天然リュウキュウアユ等さまざまな生き物が生息し、
その重要な生息源となっているのがマングローブ原生林です。
昭和49年2月15日に奄美群島国定公園特別保護区
に指定されました。
予定時間より遅れて到着したが、マングローブ林は
水深が浅くて、潮が満ちてこないと舟を出せない
ので、ちょうど良いタイミングとなった。
二層に分乗、最初のへの出航

お見送り

マングローブの中に入ってゆく



マングローブを構成する「ヒルギ」の花


第二船の仲間達


マングローブ

マジックで咲かせた「さがり花」

「さがり花」



舟が帰ってきました

広大なマングローブ林


本日の学習は終了、夕食とシマ唄を楽しみに