3月21日〔土〕
初めて『文楽』を鑑賞しました。
熊本県立劇場の演劇ホールで公演に行った。
想像していたものとは全く違って、とてもエキサイティングな
ものでした。
伝統芸術〔芸能〕の底力を見せられた気分。
浄瑠璃の語り、太棹三味線の音色、息の合った人形使い
等など、“恐れ入りました!!”。
演目は
*菅原伝授手習鑑
*釣女〔つりおんな〕
『菅原伝授手習鑑』は浄瑠璃三大傑作の一つだそうで、
見どころ、聞きどころがいっぱいの演目。
1746年に初演されたもので、270年間にわたって、
磨きあげられてきた作品なのでしょう。
『釣女』は狂言の『釣針』もとにした作品だそうです。
とても愉快なもの。
義太夫も、狂言で使われるようなセリフ回しで、狂言
の世界を彷彿させるようなものでした。
6時開演で8時20分に終演だったのですが、アッと
云う間に終演になり、時間の経つのを忘れて、見入り、
聞き入ってしまった、文楽恐るべし!
熊本に公演の機会は少ないのでしょうが、是非とも
次回の公演を期待したいものです。
ホワイエで実物の人形と写真を撮れました。
私は、この人形と握手をしましたが、まるで人間と
握手しているような感触。
開演まで時間があったので、県立劇場の周囲を歩く。
下の写真は、熊本学園大学校内の枝垂れ桜。
このあたりは文教地区のようで、開新高校や熊本高校が
自宅周辺の花です。
桜が咲き出し、春本番って感じになってきましたよ~。
本日の歩数 10573歩。


























