9月6日(土)
熊本県の山都町矢部地区で開催中の『八朔祭』に行った。
午後に所用があったので、出発が遅めの時間となった
ので、八朔祭の最大の呼び物の『大造り物』を見ることは
出来なかった。
『大造り物』は、各町内が、松ぼっくり・萱・かずら・藁等の
田畑や山の素材を使って、巨大な龍、鬼、天狗、恐竜など
の造り物を造り、町内を曳きまわすのがハイライトなので
すが、これは7日の日曜日のみ。
矢部地区の名所として名高い『通潤橋』の『放水』には、やっと
間に合ったが、雷雨のお出ましと同時となってしまった。
傘をさしながら、そして、濡れながらの『通潤橋』の見学と
なってしまった。
『通潤橋』について
通潤橋は水不足で困窮していた台地の民衆を救うために
架けられた灌漑用のアーチ水路で、現在も台地に水を送り
続けています。
嘉永5年(1852年)12月から嘉永7年71854年)7月までの
一年七カ月の歳月をかけて建設。
高さ20.2m、長さ75.6m、幅6.3mで、橋の中央部に水を
通す管が通っている。
『放水』は、水路の清掃のためのものであり、本来は観光用の
ものでは無いが、現在では、観光の目玉としても利用されて
いる。
『放水』は、常時行われているのではないので、観光でお出か
けの際は、山都町のホームページで、放水開始時間を調べ
ておくのが賢明だと思います。
水が、勢いよくほとばしっているのは、なかなかの壮観ですよ!!
通潤橋の上部です。橋の中央部から、左右に放水。
この橋には欄干がないので、凄く高いように感じます。
遅くなってしまったので、大造り物の見物を諦めて帰路に。
帰る途中の『霊台橋』を見学。
『霊台橋』は、熊本から日向(宮崎)に向かう日向往還に架け
られた石橋で、単一アーチ石橋としては、日本で三番目の
径間である。
(江戸時代のアーチ型石橋としては日本一でしょう)
橋の下を流れる緑川の中でも流れの早い船津峡に架けられた。
弘化元年(1847年)、当時としては前例の無い大きさの石橋で、
この橋に使われた技術が、7年後に完成する通潤橋に応用
された。
全長89.8m、道幅5.4m、高さ16.7m、径間28.4m。
夕食時間となったので、『松橋食堂』へ。
『だご汁』は、カミサンと分けました。
本日の歩数 7614歩。











