『インド旅行記 ⑩』タージマハルへ | わさモンのブログ

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3月31日(月)


3月の最終日となった。


今日は、今回の主目的の『タージマハル』を訪れる日。



『タージマハル』は、インド観光の最大の人気スポットだと思われる。

年間400万人が訪れ、うち外国人は約20万人だそうだ。


この『タージマハル』は、ムガル帝国第五代皇帝シャー・ジャハーンが、

1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのために建設した総大

理石の墓廟。


1632年着工、1653年竣工といわれる。


名前の由来は不確定のようだが、王妃ムムターズ・マハルのムムが

消えてターズがインド風の発音でタージとなったと言われている。


タージマハルを言葉どうり訳せば『王冠宮殿』『宮殿の王冠』と云う意味

となるそうです。


1983年に世界遺産に登録され、2007年に新・世界七不思議に選出

されている。

(タージマハルの他は、メキシコのチチェンイッツアのピラミッド・コロッセオ・万里の長城

・ペトラ遺跡・リオのイエスキリスト像・マチュピチュが新・世界七不思議)

タージマハルは南北570m、東西330mの長方形の敷地にある。


大楼門をくぐると、白大理石で造られたタージマハルが忽然と現れる。

これが、憧れ続けたタージマハルなのだと思うと、感慨深いものが

あった。


テレビや写真では、幾度となく見てきたタージマハルだが、実景は

感動的なものであった。

“百聞は一見に如かず!”、この空気感は、本物を目の当たりしな

ければ味わえないものだ!!

庭園で働く女性達


近年、大気汚染によるタージマハルの損傷が問題化している。

排ガスによる直接的な汚れの他に、酸性雨によって大理石が

溶解する現象が見られる。


また、地下水の過度の汲み上げにより、4本の尖塔の傾きが

大きくなっているとの報告もあるようだ。



世界遺産の表示プレート


大楼門が見えてきた


大楼門・・赤砂岩造りで、高さ30m

彫刻が細部まで施されて、壮麗な門でありました。

最上部に11個の鐘乳石の形のものがある。



大楼門をくぐると、タージマハルの墓廟が見えてくる。

何だか、憧れの人に会ったような気分。


大楼門より墓廟の正面を望む




ヤムナー川の河畔に立つ尖塔













誠に美しい!!


モスクと尖塔




水牛もいました。




庭園からの大楼門


墓廟から大楼門を望む


色とりどりのサリー姿の女性達の記念撮影




今回の訪問で、念願の一つがかなった。

次なる念願は、『アルハンブラ宮殿』