5月17日(金) その②
10時50分、備中高梁駅前のバスターミナルより、吹屋行きの
バスに乗車。
約一時間の行程。
↓中型のバス、乗客は十人弱
↓高梁川に沿って北上し、川を横切って、西に進む。
↓吹屋ふるさと村に到着。
この地方は『弁柄』(べんがら)の産地として栄えた。
弁柄とは、インドのベンガラ地方から輸入していたので、その名
となった。
ベbbガラは顔料や研磨剤として使用される。
現在は、化学合成品が中心となっている。
↓郷土館・・・・・片山家の分家
↓天井にもベンガラが塗っています
↓片山家・・・・弁柄製造で財をなした片山家
↓時代劇のロケに使えそう
↓このお店で昼食
↓おこわ定食、煮物や刺身蒟蒻が美味しかった
↓ベンガラで染めると、このような色になるようですね
↓郵便局もベンガラ色
↓昔の郵便ポスト
↓町並みがベンガラトーン
ベンガラの村から、映画『八つ墓村』のロケ地となった『広兼邸』を
尋ねることとしたが、片道約4kmの距離があるが、タクシーも無くて、
歩くのが唯一の交通手段。
勇気を出して、歩くこととしたが、暑い中、歩く。
↓恨めしいほどの好天気・・・山道をトボトボと
↓山道を歩く
↓2kmほど行ったところに、旧銅山の坑道があったので、見学する。
↓坑道を歩く、涼しい
坑道を見学後、事務所で少し雑談をし、歩きだす。
少し行った所で、さっき坑道の事務所で会話した方が、車で
来て“広兼邸まで歩くのは大変だから、送ってあげましょう”との
有り難いお言葉。
御厚意に甘えて、広兼邸まで送っていただいた。
“有難うございました!!”
広兼邸に到着。
↓石垣が見事!!
↓邸内
↓庭園
↓庭園内には、水琴窟があった
↓邸内には、各部屋毎に“花めぐり”として、見事に花が活けられて
いました。
↓茶室の『花』
↓座敷の『花』
↓正面の見事な松『遊亀松』が、残念ながら枯れてしまったようだ
↓広兼邸を、谷を挟んだ、反対側から望む
広兼邸の向かい側の『衆楽園』では、当地特産の紅茶を、抹茶茶碗状の
『テイーボール』(陶芸家の田邊典子先生が制作したもの、とても風合いの
良いものでした)でいただいた。ベンガラくん大福がついていました。
涼やかな空気の中で、広兼邸を望みながらのひと時は『至福の時』でした。
美味しい紅茶をいただきながら会話をしていた時に、陶芸の先生の友人の
方が、“吹屋までは遠いので、車で送ってあげましょう”とのこと。
またまた、御厚意に甘えることとしました。
往復共に、親切な方に会えて、とてもラッキーな一日でした。
吹屋へ帰る途中に、『吹屋ふるさと村 陶芸館』を案内していただく。
立派な登り窯がありました。
↓吹屋小学校・・・1900年頃に建設され、2012年に廃校になるまで
いろいろな施設の受け付けや案内の方々、道を懇切に教えて
下さった方々、車で送って下さった方、等、とても優しくて、親切な
人達に出会えました。
陶芸の田邊先生・・・とても美味しかったです!!
衆楽園で出会い、“お寿司はすし吉が美味しいですよ!”と、教えて
下さった方、早速、夕食に行きました。
若さあふれる大将、美人のおかみさん、お客のK川さん、お世話に
なりました。
K川さん、今度は熊本にお越しください!
今日は“人の情けに触れる旅”を満喫しました。
16310歩でした。
車で送って貰わなかったら、3万歩くらいだったかも。










