2月21日(木)
今日は、大宰府の九州国立博物館で開催中の【ボストン美術館展】
と【石橋美術館】に行ってきました。
午前8時に厚生会館を出発し、10時30分過ぎに九州国立博物館
に到着。12時30迄の間の約2時間が鑑賞時間。
ボストン美術館には日本の美術品が10万点程収蔵されているとの
ことです。
明治初期の、明治維新に伴う社会階級の変化、廃仏毀釈、等に
より、多くの文化財の所蔵に変革があり、その時代背景のもと、
ボストンに渡ったようですね。
もし、それらの文化財・芸術品が日本に残っていても、評価され
ずに廃棄されたり、手入れされずに遺棄状態になったり、戦争で
消失したり、等のことがあったやも知れないので、ボストンで
保護・維持されていたのは幸運だったかも知れない。
やや複雑な胸中でした。
何れの作品も、興味が湧くようなものばかりでした。
曽我しょう白の【雲龍図】のダイナミックの極地のような作品、
又、【見立久米仙人】のユーモア性、長谷川等伯【龍虎屏風図】
の勇壮さ、絵巻物では【平治物語絵巻三条殿夜討巻】の権力
闘争の凄惨さ、【吉備大臣入唐絵巻】の発想力、などなど
・・・・。
とても素晴らしい作品ばかりでした。ただ、団体行動でしたので、
もう少し時間をかけて、じっくりと鑑賞したかったです。
そして、この特別展以外の展示も・・・。
ただ、一つ残念だったのは、中高年の女性が多かったのだが、
会話をしながら鑑賞する人が多くいたことです。
会場が混んでいるので、会話が耳の近くで聞こえるので・・。
その人達を避けて、別の作品の所に行っても、別のグループ
の人達の会話が・・・。。。。
大宰府天満宮に参拝し、昼食。
天満宮の梅は五部咲きくらいでした。【梅ケ枝餅】も食しました。
↓拝殿の向かって右側の梅が【飛梅】です。
↓拝殿に婦かって左側の梅は【皇后の梅】とありました。
↓いろいろな種類の梅が咲き出していました。
午後3時半頃に【石橋美術館】に到着。
特別展【金閣・銀閣の寺宝展・・・雪舟、等伯、宗達】を開催して
おり、雪舟、狩野探幽、狩野元信、丸山応挙、呉春、等伯、芦雪、
宗達、等の名品を鑑賞することが出来ました。
こちらは、国立博物館ほど混雑していなくて、ゆっくりと鑑賞。
本館では、石橋美術館所蔵の絵画を見ることができました。
本館の絵画を見て“芸術家を育てrたり、作品を蒐集するのには
パトロンが必要なんだなぁ~”と、思いましたね。
↓石橋美術館の庭園は、手入れが行き届いていて綺麗でした。
芸術には縁のない人間ですが、とても楽しい一日でした。
ただ、恒例の【臥龍梅】の観測には行けなかった。
今日の歩数 11070歩。



























