7月13日(金)
はっきりとしない天気。
午前中は、図書館に行く。自宅に居ると、どうも、緊張感に欠けて
しまうので・・。ついつい、図書館に足が向かう。
今年は「節電の夏」なので、格好の(クールスポット)になる。
しかし、夏休みになると、中高生に占拠されて、大人の居場所が狭くなる。
私は、大勢の中での勉強は苦手だった。それは、ブツブツと言いながら、
集中力を高めないと、能率が上がらない為で、図書館で、そんなことを
やると、顰蹙を買ってしまう。
従って、図書館で勉強している中高生を見ると、私が持っていない能力に
感心してしまう。
ただ、私にとって、図書館の欠点は、新聞・雑誌・書籍がおおくあるので、
目移りしてしまい、時間が経つのが早いことである。
さて、本日のテーマの食事について。
現在の私たちは、一日三食が一般的であるが、この【一日三食】の歴史は
そんなに古いものではないようだ。
奈良時代頃までは、狩猟と農耕の時代であったようで、食料の確保は
むつかしい時代であった。食糧が充分で無い時代だったので【一日一食】
が、一般的であったようだ。場合によっては、何日間もごく僅かな食糧で
過ごしていたのでしょう。
その後、栽培農耕が可能となり、食糧の調達が、やや緩和されてから、
【一日二食】になったようだ。
その後、鎌倉時代になり、【道元禅師】が中国から【一日三食】の習慣を
持ち込み、次第に、僧侶や支配階級に【一日三食】が広がったようだ。
武士階級が【一日三食】となったのは、江戸時代の中・後期のようで、
一般庶民は、【一日二食】だった。
明治になって、近代化政策の一環として、欧米並みに【一日三食】を
奨励したようだ。
又、ランプや電燈の普及により、暗くなってからも食事が可能となった
こともあり、夕食が、明治以前期に比べ、遅い時間に食べるようになった。
【一日三食】時代になるようになった際に、朝に食するので朝食、昼頃に食
するので夕食、夕方に食するので夕食、と、呼ぶようになったものと思われる。
肉体労働の方々は、三食以外に(中食)を摂る。
食事形態の変遷についても、調べると面白いでしょうね。
散歩コースの川の水量は、昨日に比べると、大きく減少していた。
こんな感じで、世界を見ていたのか?
咲いていた



