上海方面旅行記2 | わさモンのブログ

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7月1日(日)


6時半起床、朝食はバイキング。この【バイキング】っての表現方法は

日本独特のもので、外国では通用しない事を、多くの人は、あまり知らない。


8時半、出発。出発前にホテル周辺を歩いたが、暑い。今日は37度だそうだ。

蘇州の名所見学。蘇州は【呉】の国。


【寒山寺】に行く。

高校生の時に習った漢詩【楓橋夜泊】、と、除夜の鐘が有名。

寒山拾得でも有名かな。

50年以上前に習ったものを覚えているって、記憶って不思議なものだ。


楓橋夜泊

 月落烏啼霜満天

 江楓漁火對愁眠

姑蘇城外寒山寺

夜半鐘聲到客船


唐の時代の【張継】の作、張継が科挙の試験に失敗し、寂しく故郷に

帰る途中(舟で運河を通って帰ったのでしょう)、船中にて、詠んだ詩。

ただ、この詩以外には、有名な詩を作ってはいない。

彼は、地元に帰り、地方公務員として働いたそうだ。


日曜日なので人出多し。

寒山寺を10時過ぎに出発し、刺繍研究所に到着。


刺繍を真面目に見るのは、初めての経験。

1枚の布への両面刺繍は、凄いワザで、両面共に同じ柄のものがあったり、

異なった柄の物があったり、理解不可能のような業であった。


昼食後に、世界遺産【獅子林】を訪問。蘇州には名園が多いそうで、

この【獅子林】は、大富豪の個人宅庭園だったそうです。


その後、水郷古鎮・千灯へ。【鎮】とは、大きな村を表すそうで、昔の

宿場町だった所。

宿場町と言えば、陸路の街道にある宿場を、想像するが、この江南地区

では、運画沿いの宿場である。南船地域である。

とても暑い中、ぐるっと回る。


千灯を出発し、錦渓へ。

手漕ぎの船で、運河をクルーズ。クルーズと言うほどのものでもないが、、、。

女船頭さんが、謡いながら船を操る。中国語で【北国の春】を歌ってくれた。

船頭さんにチップを渡したら、“船を一緒に漕ぎましょう”と言われ、やって

みた。

以外に難しい。


夕食後、蘇州の運河のナイトクルーズ。


ホテルに帰り、入浴、10時30分頃就寝。



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