こんばんは
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野球が見れてほんとに幸せを感じています
前代未聞の無観客試合で
少し寂しい気はしますが
少しの我慢だと思って
テレビ観戦したいと思います
そんな中
必死に頑張っているプロ野球選手は
野球のスーパーエリートで
高校やアマ時代は他の選手が
すごいと思う選手だったわけですが
僕の高校時代のチームメートに
プロ注目の選手がいて
それはそれは超高校級だったわけですが
そんな彼でもプロに入ることは
できない程、プロ野球のレベルは
すごく高いんです
そんなすごい選手と過ごした
高校野球時代はどうだったかと
言いますと
強豪校の野球部に入部した僕は
1年生の他の部員を見た時に
絶対勝てないと思いました
野球推薦で入ってきた強者達で
体はすごくデカくて
足は信じられないくらい速い
しかも野球はめちゃくちゃうまい
170㌢60㌔の小さな体の僕では
正直、勝てるわけがないので
入部して早々に
野球部を辞めようかと思いました
しかも
部員は3学年で80人
勝てる要素が１つも
見当たりません
相当悩みました
悩み過ぎて
毎晩寝れないぐらい
悩みましたが
なんとか強豪校に入部
できたので
補欠でもいいから
3年間頑張る覚悟を決めて
一生懸命やろと
そう決意しました
すると
そんな僕でも
考えを少し変え
死ぬ程頑張ったら
2年生の春にレギュラーを
勝ち取ることができたのです
ごく普通の中学野球の延長の選手が
強豪校のレギュラーになれたんです
どうやってレギュラーになったのか？
どのような考えに変えたのか？など
詳しい内容はまた次回・・・