太古の昔 5000年の時を経て龍体文字が存在する。

 

まだ、人間が鳥や動物と会話が容易だった頃、

抜きん出て現代のように

人間社会を築き始めた日本古代のことでした。

私が注目するのは、この時代の先取り情報として

占い(祈祷)が存在し

情報を得ていたということです。

 

そして現在でも、未来予想は必要とされ

『その時代を占める』情報を集約すながら

必要とされる形成にして参りたいと願っている

一人です。

 

この世界に入り40年

顕在意識・潜在意識という感覚の中で、

先読には両方バランスよく学問として必要です。

 

何故なら、偏った情報だけでは、

多くの方々に幸せな生活は保証できないからです。

 

『失われた30年』、

日本の経済を立て直すことは容易ではありませんが、

日本独特の真心で形付けられ、細やかな配慮のある社会があれば、

小子高齢者社会を乗り切る術が、

歴史文化の中から真摯に学ぶことで、

これまで想像もつかなかった、

心と身体のトリートメントが完成し、

強いては、それが国益につながって

行くものだと考えております。

 

今後も、謎を解き明かしながら実践するのに、

相応しい内容をお届けして参りますので、

ご興味を持って実践し、


楽しみながら学んで参りましょう。

 

彩個性学 主宰 野村