題して『舌方療法』
原点は子午治療と言って2400年前の古文書
運気七篇を応用してます。
対角線療法とも言われ、経絡を方位に当てはめたのが子午治療です。
旧正月がある2月(寅の月)に、経絡の始まりである肺経当てはめております。
私は、バンコクに来タイされた有名な先生とのご縁から、
方位・対角線・運気を学び、
子午治療に十二星とチャクラ療法
を加え、
舌方位で無から成就へと運気を流す、対角線療法を施しております。
期待効果は
①本治法と言われる治療の中の
補法効果が観えて参りました。
②専門家でなくても著明効果が出る
③道具はアロエと綿棒であることから
コストがほぼかからないことから
セルフでの安心・安全・安定供給が可能です。
どの分野のトリートメントとの相性もいいので、
相乗効果が期待できるのと、
歴史ある神仏との関わりも安定し、運気は更に上昇いたします。