基本的に『こめ』が回復となります。

 

①胃腸風邪・・・食欲不振・だるさ・下痢・腹痛・微熱・口内炎というような、胃腸の風邪の感染後は、玄米クリーム

がいいですね。

 

 

②喉風邪・・・乾いた咳・水鼻・鼻せつ・発熱の風邪の感染後は、玄米スープが💮

 

 

 

③悪寒風邪・・・高熱・痙攣性頭痛・倦怠感の風邪の感染後は、玄神がいいです。

 

全て今はレトルトパックでも売っています。

https://musofood.co.jp/product_cate03.html

 

日頃から玄米を食べている人は、検索をして作りかたを事前に試しておきましょう。

 

所で何故『こめ』がいいのか?

これは、陰陽調和がとれているという意味で、

陰=こ=粉=白米の部分と

陽=め=芽=発芽する部分

合わせて『こめ』と言いいますが、陰陽バランスが整ったものを食すと、回復が早くなります。