昨日の続きです。
先にあげました、風の付くツボを使用した邪気祓いと合わせ、お腹のツボが決め手となってコロナを黙らせられるようです。
東洋医学では、
人の健康の最大の条件として、
「無邪気な身体」と教えています。
邪氣がなければ
活き活き
のびのびと血気盛んになるのです。
良く、子供は無邪気といいますが、
それですね。
お腹を冷やすと風邪を引く・・・のは、温めていると、邪気を外へ排出しやすい環境でもあります。
ですので、子供がお腹を出して寝ていると、毛布などを掛けてあげますよね。
クラスターが発生してもコロナに感染しない人と、そうでない人の差は、お腹で決まります(冷えているか?いないか?)。
そして、発症した時は、先日の画像でいえば、おヘソ中心の土系(二黒・五黄・八白)の箇所に、邪気が現れるのです。
また、その人の9Codeに合わせて、他の箇所も出ます。
この辺は、実際に感染した方に、指導しましたが、間違いなく瀉法を取らないといけないような、押すと痛んだようです。
ここが、今回のコロナ感染後、注目していかなくてはいけないツボの手当となってまいります。
その技術を
30日午前10時〜か
31日午後13時〜となります。
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tsuboya@hotmail.co.jp
となります。
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