どんなにリラックスしていても、身体のどこかに力が入っている人は、中々、快眠やホット一息ついていても、緊張が抜けません。

 

こういう方は、交感神経優位になっています。

 

この信号は、頭の角と呼ばれるツボ硬くなって凸っています。

 

これを調整すれば、スッと力が抜けてリラックスできるようになります。

 

では何故、こんな出っ張りが出るのでしょうか?

 

それは、ストレスというマイナスエネルギーをガス抜きするのがツボなのですが、その作用が弱くなったときに起こる現象となります。

 

そのツボは大気中から、正い気を取り入れたり、邪気と排出るするコトで、生命の気を出し入れしています。

 

しかし、この煙突としての働きが出来なくなれば、そこに邪気が溜まります。

 

その結果、ツボが盛り上がり角のような形を作ってしまうのです。

 

これが俗に言う、角でありこれを隠し嫁がせるときに巻くのが、『角かくし』です。

 

昔の方はおおらかなので、その位の心の歪みや余裕のなさくらい互いの成長とともになくして参りましょう・・・と言って、嫁がせたり、受け入れたりしたのでしょうね。

 

そうやって、世間の波を乗り越えながら、角は眼立たなくなってきてやっと1人前の妻変身するのかな?

 

 

問題なのが、次々とマイナス思考しか出てこない人をご紹介いたします。