足の痺れは一向に良くならず、歩くのが難しいというか歩くのが下手くそになっています。麻痺側、つまり痺れが悪化している方の足がちゃんと上がらない💦
だから、やたらと躓くようになっています。躓きまくる馬に乗っていたら、自分も躓きまくるようになりました。関節炎コンビ最強とかって笑ってられない😓
問題は麻痺足の内反尖足です。これまでここまで酷くはなかったと思う。ハッキリ言って今の今までこれについて言及した医療者は皆無です。爪先の下垂が控えめなのは有り難いですが。これでも軽度だとは思います。誰も何も言わなかったので、本人も注意を向けていませんでした。
軽度であるがために、あるいは非常に軽度であるがために、言及されなかったのかもしれません。
いつからこんなになっているのか分かりません。わかるのは、こんなんじゃなかったということ
(乗馬キュロットを履いているのは外が雨だったから。雨の日のワンコの散歩は汚れが気にならないキュロット!動きやすいのも重要。)
とにかくこのせいでバランスも取りづらいので右方向へのフラつきが増えています。転倒要注意!自宅内でも朝はクラッチの使用中😱 どうしてもの外出は2本が安全かも。オリちゃんの散歩は、彼自身が私の歩行補助者なのでクラッチ無しです。
コレ、ものすごく疲れるのです😓 腕ダルダルです。今の怪我で筋弛緩剤飲んでてコレってどうよ!😡
疼痛発作が頻繁化していて、服が触れるだけで刃物で切り付けられる/ガラス片で切るような痛みが両下肢と右上肢に出るようになって閉口しています。いよいよもって線維筋痛症か⁉️だとしたら早く手を打たないとマズい。で、コレも先ず誰に言えばいいの???
日本にいた時からその可能性を疑って(ほぼ確信して)基本的な投薬はしていました。トラマドールだけがアメリカに来てから脱落。日本から持ち込んでたのが底をついてからの6年間、無し!長期服用はペインクリニックでないと処方不可というので、遂にペインクリニックに紹介してもらう時が来たようです。よくぞこれまで耐えたものだと思う一方で、放置した結果がコレかもと思ったり。
疼痛管理のためにペインクリニックに行くのは、落馬負傷のリハビリをする理学療法士も助かるだろうと思います。色んな痛みが混在しているから、前回のリハビリは難航でした。だから今回も単純には行かない予感がします(それ故、既にそこをわかっているマイクでないとダメ)。
でも、、、アメリカでは日本にいた時のように医療関係は身軽に動けないのが現実💀
もう疲れたわ😮💨
なんか気持ちも塞ぐよね、安静って厳しい😥