「フィオナちゃん、やっぱりそれでは無理です。自分の限界を知ってそれに合わせないと!」
メールで先生とのやり取りが続いております。
「少しならいいけど活動量・運動量が増えるのは基本的に黙認出来ない」と言われてしまいました😢機能的にはもう正常範囲とかって先生言ってなかったっけ?どうやらそういう問題ではないらしいです。
「フィオナちゃん、あなたはもう無理できないよ。」
えええ〜っ!
「一度の歩行距離は2マイル半を超えないこと」
「合計で3マイル半が限界以上なら、そうならないよう活動を変更すること、変更が無理な時は負担軽減の調整をして」
そしてロフストランドクラッチの正しい高さの確認。「正しくない高さは歩調を乱して痛みの原因になり、使う意味がなくなるから!」これはチェックしてクリアできてる👍🏼
キツかった先日のオリバーの散歩で合計3マイル半というのはクラッチ使っていないので、オリバー抜きの行動ならクラッチ使用でなんとか許容範囲に収まるか?これは検証して自分の限度を知る必要がありますが、原則、リハビリしていた秋冬の活動量を私の標準および限界とする必要があるとのこと。ブレーキの効かない危険人物という認識か💦
今にしてわかったが、たぶん、去年の夏時間中に増えた運動量が負担だっただろうと、、、。確かに秋から痛みが激化でのリハビリでしたわね😣
悔しいが、これが現実、、、。年齢ですね、年齢、、、中高年で中途障がい者になると老化も速い???誰だったか、中途障がい者になるのは高齢者になるのと似ていると言っていたっけ。
そしてせっかくリハビリや自主トレ頑張って良い状態に回復・維持に努めようも、正常な老化現象が逆戻り現象を起こす‼️
なんかもう自分の回復ピークは過ぎたと感じる😮💨
今後は逆戻り現象の加速を抑える努力していく感じみたいよ。
年齢ね、年齢!!(笑)
もう堪忍するよりありません😮💨
5年?6年?の間に、出来なかったことが幾つか出来るようになって楽しめたのだ。それは紛れもなく賜物で、その全てを再び失うということではなく、今後も継続して楽しめるものは複数あるのだから良しとしなければ!
元々、「今、苦痛になっていることを苦痛なく出来るようにするのが目標」と言われてたもんね、欲張ってはならぬ。
無痛で出来る喜びを大切にせねば。で?怪しい痛みに見舞われてる私、出戻る必要有り???答えは保留中なり😅
「制限範囲内で上手くやって、フィオナ!」