4年に1回やってくる2月の29日。お昼に隣のコミュニティーを1人で歩いて来ました。複雑だけど、我がコミュニティーのエントランスと同じ通りにエントランスが一つあり、さらに“向こう側“にもう一つあって、それが繋がってないのよね。私が迷子になったところ。同じコミュニティーじゃないのかなぁ?名前が同じだったと思うんだけど。”こちら側“は、私の所のような大きな起伏はなく、階段もないので楽です。慣れてしまえばかなりの楽勝コース。距離を測るの忘れた😅


ここに来るのは2回目。最初はオリバーとだったので勝手が違う。頼りになる相棒が居ないので全て自分の感覚を頼らないとで、案の定、あちこちで躓いたりフラついたりでした。しかもオリバーのエネルギーを借りることが出来ないので(乗馬に似ている)、すぐに疲れてしまうのがわかりました。練習あるのみです!




しかし一番の問題は、ここに行くために渡らないといけない橋です。なぜかそこだけ歩道が狭いのです。公道は、主用道路を繋ぐ位置付けのため交通量も多く、車は猛スピードで走っています。狭い歩道と道路の間に路肩がないので、猛スピードで通過する車やトラックの風圧で飛ばされそう😱 本当に体がグラつくので転倒のリスク高いです⚠️クラッチを使って歩いていようと気にするドライバーは皆無。歩道の狭さから、安全にクラッチ2本使いで通れない。”向こう側“の方まで足を伸ばしたかったらクラッチ2本でないと無理なのは検証済み。じゃ、行かれないじゃんねぇ、あっちに😓


年末あたりから出た右脚の新たな痺れは全く消えるそぶりを見せないので、これは半ば永続する新しい症状かもと諦めるというか受け入れるしかなさそうです。深夜になって症状が増悪、激痛発作の前兆が来ています😰


夕方、健康保険会社付属の特殊薬局から電話があって薬の件で何やらややこしいことを言い出して。この5年、全く問題なかったというのに。システムが変わったとかなんとか。それじゃ改悪じゃない!面倒臭いやり方に変えやがって😤


これがトリガーになって、電話を切ってから大荒れのフィオナ。最近の色々な疑問が一緒に吹き出して来た!怒りが大爆発💥高次脳機能障害が手伝って制御不能💦


ダーリンが一生懸命にフィオナを落ち着かせ、話を聞いてくれて。新しい道筋が見えて来て。一緒に行動に移そうと言ってくれました。マイク先生とのリハビリは、楽しくも辛くもあって、でもそれだけでなく開眼させてくれるものだったのです。彼が新しい道に光を照らしてくれた感じ。明日が最後のセッションです。お礼をちゃんと言わなくちゃ。




明日は乗馬の予定ではあるのですが、お天気が怪しい🤨 先日雨も降ったので、明日降らなくても乗れない可能性はある、、、朝になってみないとわかりません。お馬さんに会えないとフィオナの情緒は不安定なままです。凹む騎乗だったとしても、癒しがあるのです。




(*モクレンは私のコミュニティーから、お馬さんは日本で外乗でお世話になり今はお星様になった道産子のオラン)