昨年、ちょうど私の体調がおかしくなってきた辺りに我がタウンハウスの管理会社から「いい加減パティオの改修してくれないと困ります!」って言われてしまったフィオナ家💦
ずっと気になっててダーリンに何度も言ってたんだけど?ほらやっぱり😅
工事するにあたり貯金をしては医療費に持ってかれてしまい、、、追い付いてはまた取られての繰り返し😓 でもって今年の一発目がMRIの1240ドル😱 ああ、全てフィオナのせいです、ごめんなさい😭
だけど今やらないわけには行かなくなり、あちこちの業者から見積もり取りました。ご近所さんが勧めてくれた会社に依頼することに。
このパティオを作ったオーナーさん、自分でやったのか?どう考えてもアウトドア用の防腐剤加工された木材を使わなかった!入居した時に、倉庫に加工された新品の木材が入ってて、おそらくは前オーナーさんが直そうとしていたらしい。
でもダーリンは仕事で頭いっぱい、私がその木材を使って解決しようと何度言っても生返事というか私の言うやり方に興味なし。ハッキリ言って倉庫で場所とってるからアレをなんとかしたい!がダメだった(笑) 遂にその気になった時、業者に頼むならそれは使えないでしょって言われてしまった。でコロナの影響で木材の値段が非常に上がって工事の依頼を断念したんですよ。昨年、シビレを切らしたフィオナ、自分でやる気になってました。でも道具がないから揃えないとなんて言ってる間に夏が来て。涼しくなってからなんて思ってたらミツバチがデッキ下に巣をかけ私が刺されたり、股関節やら腰の調子が悪くなり無理と判断。
そんなことで逆に冷静に考える時間ができ、メンテが大変なウッドデッキでなく石畳にしようということに!
最初にオリバーが、その後私が立て続けに踏み抜いちゃってすごいことに😵💫 下の写真のホースはバードフィーダーの世話する際に穴に落ちないよう/穴を広げないようマークとして置いてました。
この花壇を潰してその分デッキを延長することになっています。そこで問題になるのが半分死んでいるサルスベリの木と切り株たち。これ全部業者が処理してくれることになりました。
ただウッドデッキを取り払うと新しいパティオは地上レベルになるので、私が安全に降りられるようにしてもらう必要があります。見積もりに来た時にダーリンが言ってくれたのですが、業者によると、今の高さに合わせることで解決ということだったそう。そして、事情が事情なので、業者が使う石材/ブロック材のお店のショールームで実物を見ることを勧められました。素材のサンプルだけでなく、施工サンプルもあり実際にその上を歩けるらしい。
「躓いてしまってもいけないし、デザインや素材によっては車椅子やウォーカーがガタガタするので。」ということだったそうです。今は車椅子等の心配ないけど、いずれはその時が来るだろうからショールームで会うことにしたよ、とダーリン。
月曜日に行って来ました!
サバンナというのに決めました。いちばん売れてるのだそうで、業者の担当さんもショールームのおばさんも自宅に使っているそう。繋ぎ目の砂はベージュでお願いしました。
タウンハウスは一戸建てが連結された集合住宅です(長屋?)。持ち家ですが管理会社とコミュニティの自治会があります。その両方で承認受けないとなのですが、ご近所さんの工事をした業者なので、ペーパーワークもバッチリやってくれました。書類提出したばかりなので、いつから工事が始まるのかまだわかりません(承認されないことは、まずないと思います)。
相変わらず私の通院や検査が続くのでなかなかキツイですが😓「お味噌舐めないとかも知れない」ってダーリン。
日本語完璧すぎ😅