ウエスタン・トレイルの爺さまから馬場馬術のアップヒルな初期の収縮速歩を引き出すという快挙に感無量なフィオナ、牧場内をガス欠したブラックさんで1周です。でもいいのよ、あれは馬場馬術の『ば』の字も知らない馬には相当疲れるはずだもん。だけど、これ1発で終わりってわけにはいかんのよね。先生は内門で待っています。
「わかってる、今戻る!」と先生に目で合図を送ります。このトレーニングを数回繰り返し、「できればその勢いで牧場メインエリアを速歩のまま完全に1周できれば!」なんですよ(お仕事モードな日々の合間ならこれでバッチリです)。
あんな立派な速歩を求めることは目的ではないので、とにかく速歩を続けてくれさえすればとりあえずオッケー(笑) 馬に良い意味での緊張感を持って欲しい!お仕事モードに拘るには理由がありました。午後にトレイルに出す予定だったのです。
「イヤイヤするスポットが3箇所だったな。準備しておけよ〜。ヤルぞまた、絶対に!」
1回目、すぐに修正。2回目、やや構えた私をオチョクってポイント手前で大きく脱線を試みる。すかさず軌道修正です。「Good Catch!」と先生は笑顔。だけど、この分だと間違いなく3回目もキッチリ遊んでくれる・・・と思われます。
「最後のポイントだ。準備しておけよ」最後のポイントはUターン直前というなんとも厄介な所で、軌道修正と方向転換をほぼ同時にしなくてはなりません。私のスキルを熟知のブラックは、こうして難しい課題を提案しては私を凹ませようとする。彼の遊び好きな性格からして出方は2つ。『とりあえず』もう1度、形式的にやってみるか、『難易度を上げて』試してみるかのどちらかです。さてどっちでしょうか???
後者の場合も考慮して低電圧電気柵も張ってあるフェンスからの距離を確認します。こちらでは放牧場やパドックに電気柵を使用するのはごく普通です。24時間、馬の監視ができないからです。脱走防止、またはコヨーテやマウンテンライオン(ピューマ)の侵入を防ぐ目的です。この牧場は昼夜集団自由放牧(敷地内なら営業時間外は放牧場以外でも馬が過ごせる)をしているのでマストアイテムです。
ブラック氏は後者を選択してきました。ポイント直前まで綺麗に直進し、「あれ?行くかも?」とこちらが思ったスキに大きく切り返してきたのです!「あと数歩でUターンポイントなのに!まだでしょ!!」と言う私に、彼は「もういい!帰る!!」と強固。あら?もはや遊びではなくなったか???「いけません、ちゃんと数歩行ってから回ってください!」ここでブラックとの押し問答が始まります。しかし、これももうお馴染みなのでジグザグ作戦に入る。一度経路を離れて少し戻り、やり直せば良いのです。
ところが、ブラックはついに後退のそぶりを見せ「危ないから前に出ろ!」という私の指示も聞かず・・・
電気ワイヤーの張ってある柵に向かってバックした・・・





ギャ〜〜〜〜〜!!!!!!!のブラック氏

良い子の彼は、大暴れこそしませんでしたが、まず彼としてはありえない反応をしたので理由が見えなかった先生ビックリ!制御に努める私に「オッケー、大丈夫だ!上手く行ってるから!」「そう、フィオナあと少しだ!ブラック、もう済んだから安心しろ」と声をかけます。そして、もう安全圏に入ったと思われたその瞬間に、ブラックさんはグワンと頭を斜め左に向かって下げたのでありました・・・。
ち〜ん。。。。。

我が着地地点なり・・・
砂利道じゃん!!!!
電気柵にヒットは可能性として頭に事前にあったので、私は落ち着いて対処はしていました。ただ、頭を下げられてバランス立て直しに頑張り馬を起こせても、残念ながら麻痺のある右が踏ん張れず自分自身の体を確実に右へ戻せなかったんですよね(これは今後の自分のあり方を真剣に考えるキッカケになりました)。しばらく頚にしがみついた末に無念にもポテリン、と落下でした。
猛烈な痛みに9年前を思い出し「またやってしまった」と思いました。しばらく呼吸もできず、身動きも出来ず、唸り声すら出せず、意識も半分は遠のきかけてました。J先生がずっと声をかけ続けてくれていました。
「頭は打ってないのが、特に君の場合は幸いだ。安心して。」
頭は、確実に守りました。先生が言うようにスローモーションでの落下だったので、落ちるのもわかっていたし、手綱も着地までガッチリ持っていました。
車で仕事してたダーリンも異変を感じて車から降り、駆けよってきました。ブラックは先生によるとすぐさま私から離れて退避し(良い行動です)、立っていたそう。が、ダーリンの証言では彼が私のところに到達する少し前に踵を返して走ってパドックエリアに帰って行ったとのこと。先生とダーリンの緊迫した様子が怖くなり逃げたと思われます。
私の声に力が戻ってきたところで「どう?座ってみるかい?」と先生。「手を貸すよ。どうだい、起きあがれるか?」先生に支えてもらって座ってみます。大丈夫そう・・・。
空馬を見てマネージャーがこっちを見たらフィオナが地面で横たわり動かないからビックリしたと早歩きで来ました。ブラックは無事とのこと。良かった!!「で、何があったんだ?ブラックらしくなかった」という先生に、電気ワイヤーに触れてしまったようだと告げる。すぐにダーリンが検証。上の写真の草の上の蹄跡が証拠となりました。もう、こればっかりはね・・・。マネージャーも先生もため息です。「かわいそうに、二人とも」
「フっとんで行かなかったのはブラックだからかもしれない」(本当、奇跡だわ)
事前に危険の認識をしていたことで冷静に対処に努めることができたこと、良い意味での落馬慣れでパニクっていないこと、何があったかも説明できるくらいに認識できていたこと、そしてガッツを湛えてマネージャーさん(女性です)が「これぞカウガール!!」と称号を与えてくれました。
ほぼ普通に歩いて戻るとすでに帰還のブラックに優しく声をかけます。先生が「ありがとう。ここで馬を叩いて叱るベテランは多いんだよね。君は馬を気遣うことができて嬉しく思う。」と言いました。電気柵にうっかり触れちゃったアクシデントだよ?馬を叩くなんて有りえない(でもそうは思わないライダーは実際は多いって・・・なんだか悲しいですね)。牧場オーナーも「話は今聞いた。全て君は正しかったよ。とりええず無事で何よりだ」と言ってくれました。
頭を打たなかったことと、怪我がなさそうなことから「クールダウンに乗ってみる気はあるか」と聞かれました。とりあえず跨り怪我の有無を確認ということもできるからです。先生は私の過去を知っているので、彼にはこれはちょっとした賭けでした。でも「sure,
just for walking is fine」と合意して乗りました(9年前の事故経験から拒否すべき時には拒否できるようになりました)。ブラックには「少し歩くだけだから、行こう?走れなんて言わないから、一緒に行こう。先生も一緒だから」と声をかけて乗ります。
「なんか腰が痛いけど、あれじゃ痛くない方が異常ですよねぇ」とか言いながら行きます。この時点ではむしろ立っているよりも馬に跨っている方が不思議と遥かに楽でした。衝撃で緊張した筋肉をほぐしながら乗ります。ブラックのために手綱は全て譲り、片手手綱で乗りました。「しかしあれだね、大したものだね君は」「私にとってこれは乗らない理由になりませんよ。」と言葉を交わします。あっという間に1周。「どうする?もう1周する?」と先生。「そうですね、行きましょう!」戻ってくるとまたオーナーが「よくやった。これぞホースマンだ。」と頷きます。
(頭打ったりその疑いがあるときはゼッタイにダメですからね!!!!)
J先生は、私の9年前の経験から自信を確実に取り戻し、眠っている技術を呼び起こし、まだ掘り出されてない才能を引き出して再生のその先へ導こう(実際にその先へ行ってます)とやってきてくれてたので、この落馬が全てを台無しにしてしまわないか心配しています。「乗ってくれてありがとう。僕は救われた気分だよ。君には今日はつくづく感心させられた。」

安全鎧のゴムはリリースされていなかったので、落馬時に衝撃が鎧にかかっていなかったことを物語っています。足はスルっと抜けた模様。ブラックは目が座ってる・・・。災難だったよねぇ・・・防いであげられなかったものか
帰り際に後ろから拍手の音が。「ねえ、ほら!フィオナ!!こっち!!」ガイドさんでした。「お見事でした!拍手に値する。やっぱりホースマンはこうでなくちゃ。カウボーイもカウガールもみんな、いっぱい経験してる。あと君に残ってるのは空飛ぶことくらいかな?」「え?私、飛んだことありますよ〜」「お!じゃあ、こっち側か。馬場鞍のカウガールか、なるほどね〜」私は彼に認められることこそがキモだと実は思ってたので、いつかの「マグニフィセント!」に続いてこの拍手は勲章です。
それにしたって、なんで、みんなこんな優しいんだよぉ〜〜〜〜
場違いでは・・・と心配しながらレッスンを受け始めたのではありましたが、今ではすっかり受け入れられて、『仲間の一人』になっているのを実感できました。
が、この日はとんでもない災難であったことに変わりはありません。
なんでまたこのコロナ騒動の真っ只中に・・・・ですよ。怖くてERなんて行けませんてば!!(そもそも乗ってる方がおかしい、と言われればそれまでのお話)
だ・か・ら
たとえ許されていたにしても(州によって、また規模や形態によって様々ですが)、今の状況下では乗馬は特に熟考のもと、しないとなんだ・・・
(大怪我した場合、コロナ最前線で戦う救急医療者に多大な迷惑、ストレスがかかります)
大変、痛い教訓でございました。
「わかってる、今戻る!」と先生に目で合図を送ります。このトレーニングを数回繰り返し、「できればその勢いで牧場メインエリアを速歩のまま完全に1周できれば!」なんですよ(お仕事モードな日々の合間ならこれでバッチリです)。
あんな立派な速歩を求めることは目的ではないので、とにかく速歩を続けてくれさえすればとりあえずオッケー(笑) 馬に良い意味での緊張感を持って欲しい!お仕事モードに拘るには理由がありました。午後にトレイルに出す予定だったのです。
「イヤイヤするスポットが3箇所だったな。準備しておけよ〜。ヤルぞまた、絶対に!」
1回目、すぐに修正。2回目、やや構えた私をオチョクってポイント手前で大きく脱線を試みる。すかさず軌道修正です。「Good Catch!」と先生は笑顔。だけど、この分だと間違いなく3回目もキッチリ遊んでくれる・・・と思われます。
「最後のポイントだ。準備しておけよ」最後のポイントはUターン直前というなんとも厄介な所で、軌道修正と方向転換をほぼ同時にしなくてはなりません。私のスキルを熟知のブラックは、こうして難しい課題を提案しては私を凹ませようとする。彼の遊び好きな性格からして出方は2つ。『とりあえず』もう1度、形式的にやってみるか、『難易度を上げて』試してみるかのどちらかです。さてどっちでしょうか???
後者の場合も考慮して低電圧電気柵も張ってあるフェンスからの距離を確認します。こちらでは放牧場やパドックに電気柵を使用するのはごく普通です。24時間、馬の監視ができないからです。脱走防止、またはコヨーテやマウンテンライオン(ピューマ)の侵入を防ぐ目的です。この牧場は昼夜集団自由放牧(敷地内なら営業時間外は放牧場以外でも馬が過ごせる)をしているのでマストアイテムです。
ブラック氏は後者を選択してきました。ポイント直前まで綺麗に直進し、「あれ?行くかも?」とこちらが思ったスキに大きく切り返してきたのです!「あと数歩でUターンポイントなのに!まだでしょ!!」と言う私に、彼は「もういい!帰る!!」と強固。あら?もはや遊びではなくなったか???「いけません、ちゃんと数歩行ってから回ってください!」ここでブラックとの押し問答が始まります。しかし、これももうお馴染みなのでジグザグ作戦に入る。一度経路を離れて少し戻り、やり直せば良いのです。
ところが、ブラックはついに後退のそぶりを見せ「危ないから前に出ろ!」という私の指示も聞かず・・・
電気ワイヤーの張ってある柵に向かってバックした・・・
ギャ〜〜〜〜〜!!!!!!!のブラック氏

良い子の彼は、大暴れこそしませんでしたが、まず彼としてはありえない反応をしたので理由が見えなかった先生ビックリ!制御に努める私に「オッケー、大丈夫だ!上手く行ってるから!」「そう、フィオナあと少しだ!ブラック、もう済んだから安心しろ」と声をかけます。そして、もう安全圏に入ったと思われたその瞬間に、ブラックさんはグワンと頭を斜め左に向かって下げたのでありました・・・。
ち〜ん。。。。。

我が着地地点なり・・・
砂利道じゃん!!!!
電気柵にヒットは可能性として頭に事前にあったので、私は落ち着いて対処はしていました。ただ、頭を下げられてバランス立て直しに頑張り馬を起こせても、残念ながら麻痺のある右が踏ん張れず自分自身の体を確実に右へ戻せなかったんですよね(これは今後の自分のあり方を真剣に考えるキッカケになりました)。しばらく頚にしがみついた末に無念にもポテリン、と落下でした。
猛烈な痛みに9年前を思い出し「またやってしまった」と思いました。しばらく呼吸もできず、身動きも出来ず、唸り声すら出せず、意識も半分は遠のきかけてました。J先生がずっと声をかけ続けてくれていました。
「頭は打ってないのが、特に君の場合は幸いだ。安心して。」
頭は、確実に守りました。先生が言うようにスローモーションでの落下だったので、落ちるのもわかっていたし、手綱も着地までガッチリ持っていました。
車で仕事してたダーリンも異変を感じて車から降り、駆けよってきました。ブラックは先生によるとすぐさま私から離れて退避し(良い行動です)、立っていたそう。が、ダーリンの証言では彼が私のところに到達する少し前に踵を返して走ってパドックエリアに帰って行ったとのこと。先生とダーリンの緊迫した様子が怖くなり逃げたと思われます。
私の声に力が戻ってきたところで「どう?座ってみるかい?」と先生。「手を貸すよ。どうだい、起きあがれるか?」先生に支えてもらって座ってみます。大丈夫そう・・・。
空馬を見てマネージャーがこっちを見たらフィオナが地面で横たわり動かないからビックリしたと早歩きで来ました。ブラックは無事とのこと。良かった!!「で、何があったんだ?ブラックらしくなかった」という先生に、電気ワイヤーに触れてしまったようだと告げる。すぐにダーリンが検証。上の写真の草の上の蹄跡が証拠となりました。もう、こればっかりはね・・・。マネージャーも先生もため息です。「かわいそうに、二人とも」
「フっとんで行かなかったのはブラックだからかもしれない」(本当、奇跡だわ)
事前に危険の認識をしていたことで冷静に対処に努めることができたこと、良い意味での落馬慣れでパニクっていないこと、何があったかも説明できるくらいに認識できていたこと、そしてガッツを湛えてマネージャーさん(女性です)が「これぞカウガール!!」と称号を与えてくれました。
ほぼ普通に歩いて戻るとすでに帰還のブラックに優しく声をかけます。先生が「ありがとう。ここで馬を叩いて叱るベテランは多いんだよね。君は馬を気遣うことができて嬉しく思う。」と言いました。電気柵にうっかり触れちゃったアクシデントだよ?馬を叩くなんて有りえない(でもそうは思わないライダーは実際は多いって・・・なんだか悲しいですね)。牧場オーナーも「話は今聞いた。全て君は正しかったよ。とりええず無事で何よりだ」と言ってくれました。
頭を打たなかったことと、怪我がなさそうなことから「クールダウンに乗ってみる気はあるか」と聞かれました。とりあえず跨り怪我の有無を確認ということもできるからです。先生は私の過去を知っているので、彼にはこれはちょっとした賭けでした。でも「sure,
just for walking is fine」と合意して乗りました(9年前の事故経験から拒否すべき時には拒否できるようになりました)。ブラックには「少し歩くだけだから、行こう?走れなんて言わないから、一緒に行こう。先生も一緒だから」と声をかけて乗ります。
「なんか腰が痛いけど、あれじゃ痛くない方が異常ですよねぇ」とか言いながら行きます。この時点ではむしろ立っているよりも馬に跨っている方が不思議と遥かに楽でした。衝撃で緊張した筋肉をほぐしながら乗ります。ブラックのために手綱は全て譲り、片手手綱で乗りました。「しかしあれだね、大したものだね君は」「私にとってこれは乗らない理由になりませんよ。」と言葉を交わします。あっという間に1周。「どうする?もう1周する?」と先生。「そうですね、行きましょう!」戻ってくるとまたオーナーが「よくやった。これぞホースマンだ。」と頷きます。
(頭打ったりその疑いがあるときはゼッタイにダメですからね!!!!)
J先生は、私の9年前の経験から自信を確実に取り戻し、眠っている技術を呼び起こし、まだ掘り出されてない才能を引き出して再生のその先へ導こう(実際にその先へ行ってます)とやってきてくれてたので、この落馬が全てを台無しにしてしまわないか心配しています。「乗ってくれてありがとう。僕は救われた気分だよ。君には今日はつくづく感心させられた。」

安全鎧のゴムはリリースされていなかったので、落馬時に衝撃が鎧にかかっていなかったことを物語っています。足はスルっと抜けた模様。ブラックは目が座ってる・・・。災難だったよねぇ・・・防いであげられなかったものか
帰り際に後ろから拍手の音が。「ねえ、ほら!フィオナ!!こっち!!」ガイドさんでした。「お見事でした!拍手に値する。やっぱりホースマンはこうでなくちゃ。カウボーイもカウガールもみんな、いっぱい経験してる。あと君に残ってるのは空飛ぶことくらいかな?」「え?私、飛んだことありますよ〜」「お!じゃあ、こっち側か。馬場鞍のカウガールか、なるほどね〜」私は彼に認められることこそがキモだと実は思ってたので、いつかの「マグニフィセント!」に続いてこの拍手は勲章です。
それにしたって、なんで、みんなこんな優しいんだよぉ〜〜〜〜
場違いでは・・・と心配しながらレッスンを受け始めたのではありましたが、今ではすっかり受け入れられて、『仲間の一人』になっているのを実感できました。
が、この日はとんでもない災難であったことに変わりはありません。
なんでまたこのコロナ騒動の真っ只中に・・・・ですよ。怖くてERなんて行けませんてば!!(そもそも乗ってる方がおかしい、と言われればそれまでのお話)
だ・か・ら
たとえ許されていたにしても(州によって、また規模や形態によって様々ですが)、今の状況下では乗馬は特に熟考のもと、しないとなんだ・・・
(大怪我した場合、コロナ最前線で戦う救急医療者に多大な迷惑、ストレスがかかります)
大変、痛い教訓でございました。