インスタにどっぷりハマりまして。
ブログを放置しておりましたー。
映画「天使にラブ・ソングを」が大好きで、
当時サントラCDも買って聴いてました。
今日、たまたま見つけた記事。
ステキな歌声に感動しちゃいました。
聴くたびに涙が出ちゃいます。
元記事 → ★
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。
かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、
モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。
でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようでーその秘密を知ったとき、
恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!
誰かを好きになる素敵な瞬間と、
同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。
- 陽だまりの彼女 (新潮文庫)/新潮社
- ¥540
- Amazon.co.jp
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
恋愛には未知の物語がある。
初めて恋心を意識したとき、
幼なじみに異性を見出したとき、
彼女とのあいだに微妙な心の距離を感じたとき、
初恋の同級生と再会を果たしたとき、
彼女と恋愛のルールを決めたとき、
そして連れ添った相手との別れを予感したとき…
さまざまな断片から生まれるストーリーを、
注目の男性作家陣が紡ぐ、奇蹟の恋愛アンソロジー。
【目次】(「BOOK」データベースより)
透明ポーラーベア(伊坂幸太郎)
魔法のボタン(石田衣良)
卒業写真(市川拓司)
百瀬、こっちを向いて(中田永一)
突き抜けろ(中村航)
Sidewalk Talk(本多孝好)
- I LOVE YOU (祥伝社文庫)/祥伝社
- ¥670
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
会社のあとに、デパートの化粧品売り場をチェックしたり、
しめにラーメン食べて焦ってジムに行くけど、お腹はぼっこりのまま。
それが私。
寝坊して遅刻しそうになり、髪はボサボサ、
眉だけ描いた緊急メイク状態で電車に乗ったら
高校時代のかっこいい先輩にばったり遭遇。
なのに、まわりからはいつもと同じといわれてしまう。
それが私。
ジムで腹筋が割れてスタッフに間違われたりする同僚マキちゃん、
いろんな意味で天然すぎる後輩サエちゃんたちとの半笑いな日々。
バカリズムが、OLになりきって書いた伝説のブログの文庫化。
恋愛はやや遠ざかり気味、週末はややインドア派で、
バカリズムが、OLになりきって書いた伝説のブログ、
解説はいとうせいこうさん。
読んでいるとバカリズムがOLのふりをしているのを忘れてしまう。