建設業界は男性ばかりのイメージが強いですが、
最近では、事務職や建設現場などで活躍している女性が増えております。
国土交通省でも建設現場で働く女性を5年以内に2倍に増やそうと
様々な取り組みを行っており、企業側も女性技術者・技能者が活躍できる
環境づくりに力を入れています。
そういう点では、今後ますます女性が活躍できる仕事といえるでしょう。
今回のコラムでは「女性が施工管理職に就くメリット」についてお伝えします。

施工管理の仕事とは
施工管理は建設現場に常駐して、建物やプラントなど建設工事の開始から竣工まで
一連の業務の管理を行います。
詳しくは工程管理や安全管理、原価管理、品質管理に大別することができます。
◎工程管理
工期を守るために、重機の確保や職人さんの確保などのスケジュール管理を行います。
建設工事では工程通りに工事が進まないことが多く、
さらに天候にも大きく左右されるため、
どうやって納期に間に合わせられるかを管理することが非常に重要です。
◎原価管理
それぞれの工事に関して、決められた予算を超えないよう、
人件費や材料費などの原価計算を行い、費用全体の管理をします。
◎品質管理
建物に必要な強度や機能、外観、デザインなどの品質を守るために、
設計図や仕様書で規定されている内容通りに工事が進んでいるかどうか
管理を行います。
◎安全管理
建設現場で働く人々が安全に作業できるよう、設備を整える仕事です。
注意喚起や安全点検、職人さんへの声かけなど、事故防止に努めます。
ひとりで施工管理の全てを担うような小さな現場もありますが、
大きな建設現場のプロジェクトになればなるほど複数名で業務を行うため、
女性ならではの視点が役立つ場面も数多くあります。
施工管理には、国家資格である「施工管理技士」という資格があります。
もちろん無資格者でも施工管理の業務につくことはできますが、
この「施工管理技士」の資格があれば、
現場の監理技術者や建設業の専任技術者として働くことができます。
女性が施工管理の仕事に就くメリット
上述した業務以外にも、建機や資材の確保、発注者との打ち合わせ、
技術者や現場作業者への指導などを行う監督業務など、施工管理の業務は
多岐にわたります。
人によっては男性との体力の差に悩む人もいるでしょうし、
家庭や育児と両立しながら施工管理の仕事をすることは大変に思う人も
いるでしょう。
女性にとって厳しい面もある仕事ですが、女性ならではのメリットもあります。
◎女性ならではの視点が生かせる
工期に対する効率的なスケジューリングを組めるほか、
女性の視点から、さらに細やかな”危険”を見つけることもあります。
工事現場ごとに異なる危険予測だけでなく、現場作業員から寄せられた意見なども
丁寧に対処できると定評があります。
◎施工管理技士の資格でキャリアアップ!
さらに施工管理技士の資格を取得できれば、男女関係なく
仕事を進めることができます。
仕事が認められればプロジェクトリーダーを任されるなど
キャリアアップも期待できますし、
結婚・出産などを経ても現場復帰が叶いやすい
というメリットもあります。
◎女性が働く環境が整っている
ここ数年で、建設現場にも女性専用のトイレやシャワールーム、更衣室が
完備されるようになり、女性が建設業で働くことも当たり前の
環境が整ってきました。
実際に、女性が建設チームの中に入ることで
コミュニケーションの取り方が変わったり、
職場全体のモチベーションが上がったという話もあります。
中には、これまでの仕事をキャリアリセットして、
未経験ながら施工管理の道へ進む方も見られます。
従来より施工管理技士の資格や施工管理職のニーズは業界の中でも高く、
さらに現場で経験を重ねることにより、
性別や年齢に関係なく働ける仕事として注目を集めています。
ご興味のある方は、施工管理について一度調べてみてはいかがでしょうか。
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