就職・転職活動において合否を左右する“面接”。
緊張のあまり、本番でうまく答えられずに失敗してしまう経験は
誰にでもあることです。
今回の記事では、
面接で不合格となるとなる場合によくある理由とその対処法について
お伝えします。
◎パターンその1 志望動機や転職理由に一貫性がない
「どうして応募したのか」「なぜ転職しようと思ったか」について話す時は
前職からのつながりで語られることが多いですが、
話す内容に一貫性がないと面接官に不信感を与えてしまうことになります。
そのため、話には一貫性を持たせ、
さらに「将来どんな風に働いていきたいか」のビジョンと結びつけて、
入社したい意欲が伝わるような内容にすることが重要です。
◎パターンその2 質問に答えられない
面接官には現場担当者や上司となる人物、人事や役員などが担当しますが、
いずれの場合であっても「会話が成立する」ことは大前提と考えております。
そのため、
質問に答えらず沈黙してしまう、
聞かれていることとチグハグなことを答えてしまう、
などのことが起こると”コミュニケーションスキル不足”と見られてしまうので
注意しましょう。
面接に向けて準備は必要ですが、
用意しておいた答え以外のことを尋ねられても慌てないように、
スムーズな会話が成り立つように心がけおきましょう。
◎パターンその3 ひとりよがりな内容になってしまう
アピールしたい気持ちが強くなるあまり、
自己PRやスキル・実績を話す際に内容がひとりよがりになってしまうと、
「自分の強みや弱みをきちんと把握できていないのでは?」と
マイナスな印象を持たれてしまうことがあります。
話す内容をあらかじめ整理して、
面接官の立場になって伝わる話し方をするように練習しておきましょう。
◎パターンその4 志望度合や定着性に不安を持たれる
面接官は普段からたくさんの応募者と面接を重ねているので、
面接を通じてどのくらい入社したいのかという熱意を敏感に感じ取る
ことができます。
さらに、5年、10年と長く働いてもらいたいと考えていることから、
定着性に不安を持たれてしまうと不合格になってしまいますので注意しましょう。
企業のホームページから企業理念や今後の方向性を理解して、
自身の将来のビジョンと結びつけた内容にすることが重要です。
面接はその企業に入社するための試験です。
企業側が何を見たいのかをしっかりと考えて、
面接官に興味を持ってもらうような内容を話せるよう入念な準備が大切です。
転職活動では、気になる企業や業界をリサーチし、自身の経歴を整理し
アピールポイントと共に書類にまとめ、面接に臨むまで多くの労力と時間を
費やさねばなりません。
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