エンジニアとしての働き方に「技術者派遣」があります。

 

エンジニアの需要はコロナ禍でも比較的安定しており、

 

技術者派遣という働き方も不況の影響を受けにくいと言われています。

 

今回は、技術者派遣として働くメリットとデメリットをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

技術者派遣とは

 

技術者派遣とは、派遣会社が技術者を自社の社員として雇用し、技術者を企業に派遣

 

する業態です。

 

一般に、派遣には「登録型派遣」と「常用型派遣」があります。

 

「登録型派遣」とはまず派遣会社に登録し、紹介された案件へその契約期間が終了

 

するまで雇用契約を結ぶものです。

 

「常用型派遣」とは派遣会社が自社の正社員もしくは契約社員として雇用している

 

社員を顧客先へと派遣する業態で、技術者派遣は一般に「常用型派遣」によるもの

 

が多いです。

 

そのため、一つの契約が終了しても派遣会社との雇用関係は続き、お給料も支払わ

 

れます。

 

 

 

技術者派遣として働くメリット

 

ずっとエンジニアとして働くことができる

技術者派遣として働けば、ずっとエンジニアとして設計開発業務に携わることが

 

できます。

 

メーカーやIT企業の正社員となれば、一定のキャリアを積むと管理職として

 

マネジメントへ回わされてしまうこともよくある話です。

 

 

充実した教育、研修を受けられる

技術者派遣会社は、クライアントのニーズに応じて様々な開発案件を請け負うため、

 

派遣する技術者の教育、研修には力を入れています。

 

足りないスキルを身に付けたり、最先端の技術や開発を学ぶことができます。

 

 

様々な経験ができ、人脈を広げることができる

多くの企業に派遣され、いろいろな人と接することで、エンジニアとして視野が

 

広がり、人脈を広げることができます。

 

一つの会社で限られた人から指導を受けることに比べ、より豊富な経験を身に

 

つけることもできます。

 

 

 

技術者派遣として働くデメリット

 

同じ職場でずっと仕事をするのが難しい

 

技術者派遣はプロジェクトの契約が終わると次へ、の繰り返しですから、

 

一つの職場で製品のコンセプト設計から完成まで一貫して関わりたい方には

 

お勧めできません。

 

プロジェクトの中で要求された業務をこなし、契約期間が終わると次の企業、

 

勤務地へという働き方をデメリットに感じられることもあるでしょう。

 

 

常にスキルを磨かなければならない

 

派遣会社ではクライアント企業から必要な技術を持っている人材を求められ、

 

それに見合うスキルを持つ技術者を派遣します。

 

そのため、常にスキルを磨き、最先端の製品開発や新しい技術の要求に

 

応えられるよう、エンジニアとしての価値を高め続けなければなりません。

 

 

 

 

技術者派遣で働くことに向いている人

 

技術者派遣では様々な企業いろいろな技術に触れて働くため、年齢を問わず

 

好奇心旺盛で、常に新しいことにチャレンジしたいと考える方にはとても

 

合っているといえるでしょう。

 

また、将来に向けての自分のキャリアを明確に描けている人にもお勧めできます。

 

常に派遣先の企業になじめて、周りと協力してプロジェクトを進めることが要求

 

されるので、コミュニケーションスキルのある方も向いています。

 

 

 

適材適所でエンジニアを確保したいが自社雇用は難しいという企業が多く、

 

技術者派遣のニーズは今後もなくならないと見られています。

 

少子高齢化の影響もあり、新しい技術を持つエンジニアは特に需要が高いです。

 

スキルや経験を積み、必要とされる開発現場で働くという技術者派遣、

 

エンジニアとして働く上での一つの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか音譜

 

 

 

 

 

 

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