今朝の日本経済新聞朝刊に、こんな記事がありました。
年収の増える転職が減っているー
新型コロナウイルスの感染拡大で営業職や事務職で
賃金の伸びが鈍った。ITエンジニアの需要はコロナ下でも底堅い。
[出所:日本経済新聞
「転職で年収増 4〜6月1.7ポイント減 8年ぶり下げ幅 営業・事務職で伸び鈍化」]
新型コロナウイルス感染拡大の終息が見えない中、
不安に打ち勝つために、”どこでも通用するキャリアを身につけよう”と
考える人は多いでしょう。
しかし、実際にはどうやって身に付けたら良いのでしょう。
まずは、”今あるキャリアの棚卸し”が重要です。
キャリアには、業界・業種に限定される専門的なキャリアと、
どんな仕事にも役立つキャリアに分けることができます。
専門的なキャリアとは仕事の中で培ってきた専門的な知識や経験、人脈など
一人前になるまでに長い時間をかけて形成されたレベルの高いスキルです。
同じ業界では重宝されますが、業界や職種を変えると通用しないために、
具体的な成果を積み上げていくことが大切です。
対人コミュニケーション能力や分析力、決断力、論理性などのキャリアは、
一人前になるために何年もかけて積み上げていくものとは異なり、
年齢に関係なく実力で評価され、どんな仕事にも役立てることができます。
自分の持っているキャリアがどちらに当てはまるのか、
またその両方を兼ね備えているのか、を見極めてみましょう。
それができたら、次は自分の年齢と掛け合わせてみると、
キャリア全体を捉えることができます。
20代であれば、知識も経験もこれから積み上げていく要素があるので、
現時点の仕事と照らし合わせて、伸ばしたいところに力を注ぐと良いでしょう。
30代以上になると、キャリアの積み上げもひと段落しているので、
自分の進みたい方向に何が必要で何が必要ではないのかを考える
良い手がかりになるでしょう。
上述の日本経済新聞記事では、加えてこう書かれていました。
民間調べによると、転職時に前職より賃金が増えた人の割合は
4~6月期に27.3%と前年同期から1.7ポイント低下した。
しかし、長期でみると、リーマン・ショック前のピークよりまだ高い水準だ。
背景には人口減に伴う働き手不足という構造問題がある。
足元では新規の求人件数にも持ち直しの動きがみられる。
転職する・しないに関わらず、キャリアの棚卸しを定期的に行うことができれば、
現時点の自分の立ち位置が明確になり、
今後のキャリア構築の方向性が見えてくるはずです。
先行きが不透明な今だからこそ、自分のキャリアを見つめ直す良い機会と
捉えてみてはいかがでしょうか![]()
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