日々の仕事、毎日の暮らしの中で、
小さなストレスが知らず知らずのうちに蓄積しています。
そうしたストレスに対し、多くの人がその人なりの対処法を
身につけているかと思います。
しかし、そうした日々のストレスとは別に過度なストレスが襲ってきたら・・・
スペシャルなケアが必要となるでしょう。
今回は、心と体を元気に保つための、高ストレスに対するセルフケア術を
ご紹介したいと思います。
「大きな失敗をして、職場に迷惑をかけてしまった。」
「関わっているプロジェクトでトラブルが発生した」
「職場の人間関係が辛くて、もう我慢が限界・・・」
こうした普段よりも濃密なストレスの波が押し寄せてくると、
自律神経の交感神経系が過活動になり
副腎からも抗ストレスホルモンが分泌されるため、
心身のバランスが崩れ高ストレス状態に陥ります。
高ストレス状態では、
・寝つきが悪い、眠れない
・頭痛、肩こり、腰痛が激しくなる
・イライラしやすくなり、精神が不安定になる
・アルコールやカフェイン、甘いものなどが無性に欲しくなる
・体や心がだるくなり、倦怠感が続く
・いつも何かに追われている気がする
・便秘や下痢、皮膚のトラブル、めまいなど体に異変が起きる
といった自律神経のバランスを崩すような症状が出やすくなると
言われます。
そのまま放置しておけば、うつ病、パニック障害、胃潰瘍や逆流性食道炎、
過敏性腸症候群、メニエール病といったストレス性の身体疾患を
招く危険があります。
そうならないために、高ストレスを感じた時にまずはやっていただきたい
セルフケア術をご紹介します。
(その1)できる限り長く睡眠をとる。
まずは睡眠を確保しましょう。
1日に最低6時間、できれば7時間以上取るようにしたいですね。
6時間以上の連続した睡眠では、レム睡眠とノンレム睡眠が3〜5回繰り返され、
日中に受けたダメージを回復することができ、高ストレスに立ち向かえる気力と
体力を蘇らせることができます。
「毎日はちょっと・・・」といった場合は、
週の半ばと週末の2日くらいはたっぷり睡眠を取る日を
作るようにしましょう。
(その2)高タンパクな食事をとる。
高ストレス状態では脳の覚醒度が上がり、体も普段より緊張した状態になります。
そのため、普段の食事では肉や魚、卵といった動物性タンパク質と
たっぷりの野菜を組み合わせた食事を取るよう心がけてください。
胃腸に負担がかかって食欲がない時は、脂っこいものは避けて、
蒸したり煮たりして食べるといいですね。
長い睡眠時間で体を休め、
高たんぱく質な食事でしっかりエネルギーを補給することで、
高ストレスに負けない心と体を作っていきましょう。
(その3)これ以上ストレスを増やさないようにする。
高ストレス状態にあるときは「頭の中が思考と感情で飽和状態」になってますので、
そのほかにストレスをなるべく抱えないような生活を心がけましょう。
無理をせず、心身がリラックスできるような時間の使い方が良いですね。
(その4)大事な決め事は保留する。
ストレスが高まっている時は、心身ともに疲労し、
思考力や判断力が鈍ってしまっているので、
そういう時に人生を左右するような重要事項の決定や
大きな買い物などはなるべく控える、延期するように
した方がいいかもしれませんね。
症状によっては、産業医や医療機関を活用して、
周囲に理解を求めることも必要です。
人生は長いです。
自分の体と心を労わりながら、充実した毎日が送れるように
日々暮らしていきたいものですね![]()
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