看護師の中では常識とされていることも、

 

改めて聞かれると説明に戸惑ったり、

 

気になるけど忙しくて調べるひまがない様なことを

 

ご紹介していきます。

 

看護師の方もそうでない方もお役に立ててもらえたら

 

嬉しいです。

 

今回は【足がつるということ】です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星”足がつる”ということ

 

 

 夜中眠っている時に、足がつって、

 

その激しい痛みで目が覚めてしまうことはありませんか。

 

 

足がつるということは、自分の意思とは関係なく

 

筋肉が突然収縮して、けいれんを起こす状態をいいます。

 

 

私たちの体には心筋、平滑筋、骨格筋という3種類の筋肉があります。

 

心筋は心臓に分布し、平滑筋は胃や腸などの内臓に多く、

 

骨格筋は手足・腹筋・背筋などに多く分布しています。

 

このうち骨格筋は本来、自分の意思で自由に動かすことができますが、

 

何らかの原因によって自分の意志とは無関係に不具合が生じて

 

"足がつる”という状態になります。

 

ふくらはぎや、太ももの前面・後面に起こりやすいです。

 

 

 

星”足がつる”原因

 

 

足がつる原因としては、

 

・筋肉の疲労

 

・水分・電解質のバランスの乱れ

 

・血流障害

 

・ホルモンバランスの乱れ

 

などが考えられます。

 

 

また、妊婦さんや中高年の方によく症状が出やすいといわれます。

 

妊婦さんの場合、過呼吸によって血液がアルカリ性に傾いていたり、

 

子宮が下大静脈を圧迫して循環が悪くなっていたり、

 

足が常に疲労しているために起こりやすいといわれています。

 

 

中高年の方では、若いときより運動量が減っているため、

 

筋肉量の減少

 

→筋肉内の血行の低下

 

→乳酸などの疲労物質が排出しづらくなる

 

→末梢神経の興奮を抑えにくくなる

 

→筋肉の細胞が暴走しやすい

 

ことにより症状が起きやすいと言われています。

 

 

 

 

星”足がつった”ときの対処法

 

 

対処法その1) 「ストレッチ」

 

まず、つま先をつかみ、足の裏とふくらはぎの後ろの筋肉を伸ばしましょう。

 

反動をつけて、無理に伸ばすと肉離れになってしまう場合もあるので、

 

優しくゆっくりと伸ばすのがポイントです。

 

足首からひざの裏に向かってさすったり、ひざの裏をもんだりして、

 

血行を良くするのも効果的です。

 

 

対処法その2) 「患部を温める」

 

冷えによる血行不順も”足がつる”原因のひとつと考えられるため、

 

温かいタオルやカイロなどで患部を温めてあげましょう。

 

 

対処法その3) 「水分・電解質の補給」

 

水分やミネラルなどの電解質のバランスが崩れると、

 

筋肉の異常が起こりやすくなります。

 

そのため、水分やスポーツドリンクなど電解質を含んだものを

 

補給することが大切です。

 

 

 

星足がつりにくくなるようにするためには

 

 

足がつりにくくなるようにする方法には、

 

・規則正しい生活

 

・バランスの良い食事

 

・適度な運動および運動後のストレッチ

 

・電解質の入った水分の積極的な補給

 

・アルコール・タバコの減量

 

・ヒールが高いような疲れやすい靴を避ける

 

などが挙げられます。

 

 

また、仰向けで重い掛け布団を使うと足首の関節が伸ばされ、

 

足がつりやすくなってしまいますので、

 

横向きで寝たり、軽い掛け布団にしたりするのもオススメですニコニコ

 

 

 

 

 

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