看護師の中では常識とされていることも、

 

改めて聞かれると説明に戸惑ったり、

 

気になるけど忙しくて調べるひまがない様なことを

 

ご紹介していきます。

 

看護師の方もそうでない方もお役に立ててもらえたら

 

嬉しいです。

 

今回は【処方箋とジェネリック医薬品】についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院内で直接薬を処方してくれるところもあれば、

 

病院によっては、受診したのち処方箋をもらって、

 

調剤薬局で薬をもらうことがあります。

 

調剤薬局で薬をもらうときは「ジェネリック薬品にしますか?」

 

と聞かれたり。。。

 

正直よくわからないので、ちょっと調べてみることにしました。

 

 

 

星処方箋とは

 

 

処方箋とは、患者の病気の治療に必要な薬の種類や量、服用法を

 

医師が記載した書類です。

 

この処方箋によって、薬剤師が処方箋の内容が適正であるか

 

を確認した後、調剤します。

 

「医薬分業」という言葉、耳にした方も多いかと思いますが、

 

医師と薬剤師がそれぞれの専門的立場から、明確に役割分担をし、

 

両者がチームワークを持って、患者をサポートする医療制度で、

 

昨今ではその分業率が7割を超え、全国レベルで普及しつつある

 

そうです。

 

 

 

星3つの疑問

 

 

処方箋をもらった場合、3つの疑問が生じます。

 

 

(1)どこの調剤薬局で処方してもらっても良いのか?

 

例えば、病院で受診した後、やむを得ない用事があって、近くの調剤薬局へ

 

行けなかった場合は、どこの調剤薬局で処方してもらっても良いのでしょうか?

 

原則は問題ないそうです。

 

しかし、薬の内容によっては、どこの調剤薬局でもストックがあるかは

 

わからないので、すぐに処方できない旨をあらかじめ医師に相談しておくと

 

良いそうです。

 

 

(2)いつ処方してもらっても良いのか?

 

処方箋には交付年月日と使用期間が明記されています。

 

処方箋の使用期間は交付日を含めて「4日間」と定められているため、

 

4日を過ぎてしまうことがあらかじめわかっている場合は、

 

事前に医師に相談しましょう。

 

 

(3)ジェネリック医薬品について

 

ジェネリック医薬品とは一般的に広く使用され、

 

効能や安全性が確立された医薬品を言います。

 

10~15年ほどの歳月と数百億円以上の開発費のかかる新薬に対し、

 

ジェネリック医薬品はすでに安全性・有効性が確認された有効成分を使用

 

しているため、約3年という短い期間での開発が可能で、開発費用も新薬に

 

比べ安くなります。

 

効能についても、新薬と同様、国が定める厳しい規制や基準をクリアし

 

て製造・販売されているため、国から安全性も効能も認められているものと

 

言えます。

 

ただし、医師の判断により、ジェネリック医薬品の使用を認められない場合には

 

処方箋にの「変更不可」欄に印がついているため、その場合は患者さんの方で

 

ジェネリック医薬品に変更してもらうことはできないこととなります。

 

 

 

 

 

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