春の雪 光の行く先 | たゆたううた

春の雪 光の行く先

風に舞う花びらは雪のようで、
それは光に包まれて輝きながら、
果てしない空へ吸い込まれていった。

このどこまでも透明で遠い大気の先に、
さらに遠く透明な暗黒があるなんて、
今の僕には想像もつかない。