大学院開講科目『社会学特講』にて報告があるため、準備。日常生活世界について担当しました。日常生活に対する理解の方法として、①実証主義的理解、②現象学的理解、③折衷的理解があるそうです。


 特に現象学的理解に関しては、社会学の立体的に社会を描写していく様を感じました。夢の世界、妄想の世界、空想の世界。でも、我々が生きている現実の世界は他には変えられない至高の現実であると。



 今晩はすき家さっぱり、大根おろしで!最近、どっと寒くなりました。みなさん、お身体を大切にしてくださいね照れ