遠い街のどこかで 弐 | 風がふいたら遅刻して雨がふったらお休みで(旧館)
お盆も近づいたある朝。

相方が起きるなり言った。

「お盆は別府温泉にお泊りに行こう!」

お、おう(゚Д゚)

恋チュンビデオを撮りに来るGさんをうちに泊めるつもりだったが、うちは暑いし狭いし隊長は激しく怯えるし、長女Aが部活で忙しくて夏休みどこにも連れていってないし、いい考えかもしれん。

しかし、お盆直前だが今から宿とれるかな?

相方が早速ググりはじめて、なかなか良さげな旅館をすかさずおさえた。

直前だったのがかえってよかったらしい。

電光石火な行動力&決断力には毎度敬服するわー(ノ´▽`)ノ

よし、温泉宿で浴衣姿で撮影だ!


しかし、相変わらずダンスはうまく踊れない。

なんでじゃーー!?
下手だから

そして、ヤバいなーという焦りのまま撮影当日へ。

隊長をお泊り保育に預けて、関東から送られてきたサッカーボールを抱えて別府へ。


先にチェックインしていたGさんはジョッキ片手に一杯やっていた。


久しぶり~

って、早っ!!なんだそのジョッキは!?



なんでもこの旅館はジョッキ飲み放題&温泉たまご食べ放題らしい。

なんていい宿だ♪

この宿を選んだ相方の目の確かさに恐れいった←


あいさつもそこそこに、フロントから夕食の時間について確認する内線電話がきた。

受話器をとったGさんが間髪入れず真顔で

「はい、捜査本部」



キミって人は…(゚д゚;)


(眠いんで本日はここまでにしとうございます)